今年も毎年楽しみにしていた読谷やちむん市にいってきました
勿論掘り出し価格!ちびちびのおちょことちっちゃいそばちょこサイズ、それからプレゼントする器2ついいのが見つかりましたよ
やちむんに行く前にパン屋水円にkittaさんの草木染め展もみにいきました
パンは予想通り昼過ぎでもう完売..
kittaさんの染め色はとってもきれいなのでいつかいつか着たいなーと思う衣ばかりです
今回は茜の濃いー赤の靴下が欲しかったのですが、売れてしまってなかったので、緑のヨモギとも迷ったけど、ヨモギは自分で染めることにして 茜のうすーいのを買いました お気に入り◎
ロバのわらちゃんや猫のうりちゃん、鳥たち、、そしてお客できていた 前髪パッツンのおかっぱおねぃちゃんに遊んでもらって あもさんご満悦
来週の普天間神宮 ぽのぽのマルシェにも参加するよそうで、そのときはまた靴下色とりどり持っていくそうですよ!ちょうど あもさん昼までで今年の保育園終わりなので私もいくつもりです
■■ぽのぽのマルシェって??(他ブログからお借りしました↓)
お母さんと子供たちのピースアクション
ぽのぽのマーチが沖縄にやってくる!
「子供たちが平和に暮らせる世の中になっていきます様に…」
お母さん達が心からの願いを込めて歩くぽのぽのマーチが、九州の南阿蘇を10月に出発し、ほのぼのマルシェという手作り市を各地で開催しながら、12月、沖縄にやって来ます。
ぽのぽのマーチは歩いて平和を祈ると同時に、行く先々でたくさんの人達と交流し素敵な社会を作り出すヒントを見つけ、争い事や権力ではなく母の大きな愛から生まれる創造性や癒しの力で、世の中を包み込んでいこうというアクションです。
そして、マルシェはその交流、発信の場として行われます。
※ホ・オポノポノとは、ハワイの昔からの問題解決の方法で、ケンカではなく話し合いで互いを理解するという事を意味します。
間違いを認め、互いの存在に感謝する「ごめんなさい、許してください、愛しています、ありがとう」の、四つの言葉をキーワードに、世の中と心の浄化をしていきます。
呼びかけ人は、九州の南阿蘇でアンナプルナ農園をやっている、正木高志さんです。
正木さんは今までに、平和憲法9条を守ろうというメッセージウォーク「walk9」や、本の執筆などによって、様々な平和活動を続けて来られました。
そして、今までの男性的な革命的アクションに限界を感じ、女性による生命の為の創造的アクションの必要性を訴え、古い文明の変わり目であると言われている2012年の秋に、ぽのぽのマーチを実施する事を、広く呼びかけました。
ぽのぽのマーチは、この趣旨に賛同したお母さんと子供たちが中心に活動しています。この想いに賛同する人ならば、どこから誰が参加してもよい、自由な形式で行われています。
参加者は、宿泊、交通費など全て自費で賄っていて、各地のボランティアの人達の協力などにより、一歩一歩あゆんでいっています。
そして今回、沖縄北部の本部港に12月半ばに到着し、南に向けて本島縦断が始まります。
そのウォークは歩きながらも、北と南の聖地で平和を祈り、そして真ん中で人々が出会い想いをシェアする所として「ほのぼのマルシェ」を開催するという事をイメージしてます。
このマルシェは、お母さん達による手作り市で、美味しい食べ物や手作りの物、音楽などを楽しみながら平和とは何かをみんなで考え実践する、女性的な楽しい平和活動です。
日程 2012年12月28日
会場 普天満山神宮寺
時間 午前10時〜午後20時
入場料 500円