ハイブリッドねこ

猫は肉食。今日もあられさん、自分で捕まえた鳥。メジロかな…?をバリバリと丸ごと食べました。しかし、飛ぶ鳥を捕まえられるってすごい。しかも道具なし。今日、人間で自分で道具なしで生きているものを捕まえて調理せずに食べて、生きた人は、どれくらいいるのだろうか。飼い猫でありながら、生きた餌の確保もし、与えられたカリカリの餌も食べ、薪ストーブの横で暖かに眠る、生きていく強さある超ハイブリッド猫に、今日も脱帽です。かっこえー。

蒸枝豆粉

小国町産の枝豆粉を頂きました。蒸気がそこらじゅうから浮き上がり幻想的な集落、その たけの湯の蒸気で蒸され、蒸気乾燥された枝豆粉。香ってみて、少し味見をすると、何かに混ぜ込むには勿体無いほどエネルギーが詰まってる…と感じたので、ある日のうねよが後のおやつにしました。これだけ粉に個性があるので、できるだけシンプルに。私作の異常なほどの甘味の干し柿と、夜な夜な剥いたなんともオイリッシュでジューシーなくるみ。そして、天草の天日塩。まとめるためにちょっと豆乳。あとはまぜるだけ。とても味が濃くて実に滋味深く、充分すぎるおいしさでした。

菌が創った柿酢

いつからでしょう。柿酢が暮らしの仲間入りしたのは。数年前から柿があれば仕込んでいます。なので数年前からお酢も買わなくなりました。2021年は渋柿のなり年でしたので、たくさん仕込んでいて、先日今季の柿酢を瓶詰めしました。いつもは梅の時期まで静置しておいて、梅を仕込むために、瓶を開けなきゃーとやっていましたが、今年は寒いうちにやってしまいました。一升瓶5本と、ちょっと。同じ柿なのに、すっぱーいの、甘くてごくごく飲めるようなフルーティなもの、さまざまな味を、いろんな菌達が創ってくれました。これから3年ほど寝かせて、さらにまろやかなお酢になってもらいましょう。血糖値、血圧を下げるのにいいらしいのですが、そんなことは毎度の食事で気にすることであって、柿酢に頼ろうとは思ってもおりません。材料が分けてもらえるから作って、作る工程も結構楽しくて。安全を信頼できて美味しいから、また作りたくなる。のでした。味噌、醤油、酢、空気。菌達のおかげで生きていられます。ありがたい。

きっかけ

昨日と今日で これ読んでみて。の本が6冊。うち1冊は買ってまでギフトで渡してくれました。全く違うタイプのひとたちからなのに、共通するものがあって、最近やっぱりこれが軸だな。と思ってることが、その共通することだったので、/それ。迷うな、自分を信じて突き進め。/の時期なのだと、ポジティブに解釈して、読み進もうと思います。お二方。きっかけであり、思考運転の潤滑油をありがとうございます。

マテバシイ\馬刀葉椎染め

昨年は、何やらマテバシイが大豊作だったようです。マテバシイはどんぐりの中でも唯一、アク抜きせずに食せるそうで、皮ごと少し炒って食べるととってもおいしいです。私は拾ってません。が、たくさん拾った方に分けてもらったので、どんぐり味噌を仕込んでみようと、中身を取り出し、せっかく残った皮を煮出して、どんぐり染めをしてみました。栗染めと似てるけど、栗よりちょっと柔らかいピンクになりました。アルミ媒染すると赤みが抜けてしまった、とゆう記事を見たので、今回は銅媒染。手ぬぐい3枚。煮出すものがあるときにだけ、薪ストーブの上で、煮出して色と香りも楽しみつつできる、台所染時間。平和です。

うね|つつむ|小国町

阿蘇郡小国町にある小さなおうちで|うねよが|

うねのよがは|つつむよが|と|ほどくよが|があります

いろんな形の自分をひとまず丸ごと包んで受け入れたら

今度はゆっくりほどいていってみましょう

どんな自分が出てくるのでしょう

|つつむよが|じっくりゆっくり 私をそのままつつんで感じてみましょう

|ほどくよが|ゆっくり着実に いろいろなことを体得しながら自分をほどいてみましょう

完全予約制です

|時間|

1時間半前後です

|つつむよがお1人の料金|

1回1500えん 月に2回以上ご希望の方

糀ちゃん\2022\その1

いい匂いに包まれる糀作り、今年のその1。4キロのササニシキから4.5キロ糀へ。

途中の温度が少し高かったのと湿度不足で、もふもふが少なかったので、明日からの、糀づくりその2へいかしたい。

米を作ったら、いつか糀も。と思って糀を作り始めて数年。まだまだ試行錯誤な日々なんだけど、最初は、板状にならないと糀ができていないと思い込んでいた私。よって、いつも失敗気味だと思っていたわけですよ。が、ある日、板になっていなくても、米1粒が白くなっていたら失敗ではない、と聞いて、へ?そうなの?!と随分、糀作りが、気が楽になったのです。だとしても。糀を作っていると失敗ではないけれど、粒一粒はしっかり白くなっているのに、パラパラした糀になったり、これぞやった!と思うような板糀になったりするのだけど、それって何よ。と思って調べてみました。

………

以下、どなたかのブログから抜粋します

低温製麹と呼ばれる低めの温度(具体的にいうと36〜39℃)で麹を作っていくと、モコモコとした菌糸がビッシリと伸びた板麹になります。

逆に高温製麹と呼ばれる高い温度(40〜45℃)で麹を作っていくとサラサラとしたバラ麹に近づいていきます。高温製麹をしてもある程度は板状になるのですが、低温製麹の時とは毛並みが違う印象の仕上がりになっていきます。

低温製麹と高温製麹の違いによって、代表的な2つの酵素の生成される比率が変化します。

どの様に変化するかというと、低温製麹ではプロテアーゼが増え、高温製麹ではアミラーゼが増えるんですね。そして、これらの酵素の特技というのに違いがあります。

プロテアーゼはタンパク質を分解してアミノ酸を作ります。ゆえにどうなるかというと…旨味が増し増し!

アミラーゼは知っている方も多いかも。デンプンを分解してブドウ糖などの糖分にしてくれます。味的には甘みが増す方向へむかいます。

先ほど、少し言いましたね。温度の違いで作りわけができるって。温度の違いによって、生成してもらう酵素が変わります。

………

ほー!分かりやすい。どなた様かのお陰で学習できました。ありがたい。いつか、温度管理によってできる糀の違いの味噌の出来上がり違い、も試してみたい、、とゆうことで、

明日から、糀づくりその2へ。

枇杷染

ひさびさに新しい布の染め遊び。真っ白な生地を染めると色味がわかりやすい!いつも大体着古した服を染めて着直してるので、重ね色になったり、油しみができたり、ムラができたりするのに。

昔に分けてもらった枇杷の葉と最近、枇杷の木を剪定したので分けてもらった葉の色味の違い。アルミ、と鉄媒染の色味の違い。実験したら、枇杷の葉から、こんなにたくさんの色が浮き出されてきました。柔らかでどの色とも相まってくれる穏やかな色味。毎日、こんな色を纏って、それこそ手紡ぎ手織りされた衣を着ていたら、余計なことに惑わされず、どんなに心が平穏なんだろうか、と思ったり。隣の茶の木の剪定葉(剪定しているおばちゃんに、すかさずちょうだいの声かけする自分!)もあるので、しばらく染め遊びできそうです。

木は誰のものでもなく生きている

家の中から見える景色。剪定とゆう剪定をしないので、小さな森のようになった、椿と金木犀、それから南天、もろもろたち。冬の暖かい日にちょっと切ろうかなぁ、なんてぼんやりみていたら、小さな名前も知らない小鳥たちやイシタタキが、小さな実や枯れた花の中から何かを食べに来た。あ、この子達は木がなくなったら困るかな、って思ったのだけど、まさか。ここがなくなってもきっとよそにいいところを知っているはずで。本当に気づかずに、見逃していってしまうのは、鳥ではなく、私なのかも。この近距離で野鳥に出会える、こちらは部屋の中なのに、逃げないよう息を殺してみせてもらっている、とゆう環境。なのかもしれない。ふと。思ったこと。最近|ビーバー族のしるし|とゆう本を読んだのですが、インディアン|先住民の子供が、|どうして1人の人間が土地を持ってるんだ?土地は空気と同じで、その上に住んでいるみんなのもので、ビーバーのものでもあり、鹿のものでもある、鹿が土地を持っているってゆうのか?|….水利権、だの、地籍調査だの、境目、所有者、そんなことが大切な私たちって….今のところ賃貸で暮らしているので、そんなこと思ったことないのですが、お金、をそこに投資することによって、自分の土地。とゆう概念に束縛されるようになるのかなぁ、なんて、ぼんやり考えました。

2022


雪が残る元旦。分厚くはった氷の中に宇宙がありました∞

あけましておめでとうございます。

今年は春から長女が中学生、長男は初めての学校、小学生になるので、10年にわたる..立派に子育てはしていないから、見守り期.親育てられ期から ひとまずの卒業で、私自身の時間が確保できる年になります。10年前と今ではすっかり考え方も暮らし方も変わっていて、さて。世間から遠ざかっていた間のすっかり宇宙人化した思考。とゆうのは、もう変えられないだろうから、どうやって、ぽっかりした時間を紡いでいけるのか思案中です。限られた生の時間を生きなくては。今年もご縁ある方、貴重な時間の調和を楽しみましょう。

2021

今年の初雪の時、あー寒い、あー寒いとキーキーした気持ちで、朝温泉に浸かって、帰ってくる時に見た、雪の結晶。近寄ると、こんなにも綺麗な世界があったなんて。温泉で温まって余裕ができた体には、余裕を楽しむ心がついてきたってわけ。すでにあったのに気づかずに通り過ぎてしまっている日常。見えるものを整えて、感じとること、で見えなかったものが、あるものへ。ないものを見るために、あるものを感じて、あるものを忘れないように、ないものも感じておかなくちゃ。2021年よく想っていたことでした。

2021|稲刈り

一反半の手刈りでの稲刈り、刈り終えました。熟れたところから時間差で刈ったのですでにもう脱穀したのもあれば、最後まだかけ干したのもある状態です。毎年だけど、稲刈りすること数日、稲の穂先と乾燥した葉が、顔に見えない細かな傷をたくさんつけるようで稲刈り終わったら、顔面痛いです。自分しかわからないレベルでうっすら腫れてるし、そして、非常にパリパリに乾燥しちゃいます。顔の皺がすごい!稲刈り終わると体はとても軽く動くのに、顔はしわしわに。。手刈りにこだわってやり始めたわけではなく、初めは機械を持っていないから、だったけれど、年々、手刈りする良さ。を実感します。手刈りだと、熟れたところから順に刈り取れること、最後の最後まで雑草の選別ができること、その年の下草の状態がみれること、株の分けつ状態を見れること、なんといっても身体を動かして気持ちがいい!できれば自分が食べるお米を作ってる間は、手刈りで続けていきたいと、今年特にそう、思いました。晴れが続くので、大豆、小麦の作業して、冬にうんと機織りして遊べるように、できるように、保存食も、木の剪定もいろいろやって毎日楽しんでいます。土と水と空気、微生物、その他の生き物のおかげで作物ができて、食べられます。私はそのものたちに還元していることはたったひとつ。コンポストトイレ、そううんちとおしっこだけ、だけど、、。皆で作ってくれて本当にありがたいです。

藍すくも

すくもになっているのだろうか。謎。だけど。一応乾燥まで。藍の葉を水に湿らせて1週間ほど。毎日切り替えしながら暖かいところに置いておくと、発酵し始めて、途中し尿臭がムンムン。途中の発酵はすごくて、手を入れるとあちっ!となるほど熱が上がっていました。暖かくなったら藍建してみようと思います。それまでしばしの保管。

ゆたゆたの1日

今日はなんだかゆっくり、ゆたゆたと過ごしました。朝ヨガをしながら、昨夜仕込んで置いたパン焼き。その後先日焼いた残りの酒粕酵母のパンと豆乳チャイで朝ごはん。生姜がないことが残念だったけれど。やっとこさ、干し終えた梅干しと梅酢を瓶に詰め込んで、合間に渋皮煮汁染。薄くなったけどそれなりの綺麗さがある3回目の染色、。昼から大豆と小豆を見に行ったら、たくさんの栗が目に入ってしまって、拾うこと山盛り。さやの色が茶色くなった小豆から順に収穫。数枚溜まっていた敗れた服の繕。畑の黒豆しじみ豆と、夏の残り香のマイクロトマトときゅうりも収穫。たまに猫を撫でなで。家を開ける用事が続くと、いつもの暮らしがしたくなります。畑をうろつく、繕い仕事をする、無駄に野菜を干す、、。それはやはり消化する時間ではなく循環する時間なのです。今日はいい充電日になりました。

梅を干す

やっと今年の梅を干、ほし。25キロ漬けたので順番に日干し。梅のなった量に対して赤紫蘇が育った量が少なくて、山吹色の梅干しになるけれど、ま、あるものでこれだけ楽しめ、しかも数年先まで梅干しが食べられるのだから、なんとありがたいことであろう。

曼珠沙華

小学生の頃から、実はお花の中で1番綺麗だなぁと思っていたのは、曼珠沙華でした。気づけば凛と立っていて、あの洗練されたような線の細さに紅色の華やかな色とは隣合わせで、どこか虚無的な印象を私は感じていましたが、その両面持ち合わせた感じがとても美しいなぁ。と思っていました。夏の予熱残る中、たまに感じる冬の冷気に、気持ちがスッとします。そうこうしていたら、あっとゆうまに金木犀が香り出すことでしょう。たくさんの綺麗と美味しい、を感じて楽しむ季節、秋、大好きです。

藍の生葉染

数年前の映画「アバター」ってこんな色だったような。お友達が自分では刈りきれない藍があるからと連絡くれて、もくもく刈らせてもらいました。少しだけ生葉染めしたら、見事に手もアバターカラーに染まりました。草木染めは匂いもいいし、なんとて、やっているとき気持ちいい。生葉の藍染はいわゆる藍染の濃紺より浅葱色で、それはそれでとても綺麗です。さて、すくも。刈ったはいいけれど、ずっと雨曇り予報。。乾燥できるのかな。うまく乾燥できれば、すくも作りへ。

今年もハヤトウリ

種つぎしているハヤトウリ。実寸1㎝ほどの実先になんともかわいい花がちょこんと。先日、iPadにも使えるマイクロカメラ!なるものの存在を知って、数年ぶりの機械系?を即買い。(買ったとゆうのは嘘で、1500円ほどの楽天ポイントで実質無料だったのです) お花の軸部分、植物の毛、朝露…肉眼で見えるのに、カメラでぼやけて、日常の美しさは到底、ブログに納めきれない。と思っていたので、とてもいいお買い物をしました。大好きなハヤトウリ。鈴なり期待したいです。これを間違いなく、花より団子とゆうのでしょう。

無花果

パンにフルーツのせ最高。果物が水分補うからかいいバランス。無花果に粗塩と黒胡椒ガリガリ。それだけでもう充分。かなり贅沢な気分です。夏はほとんど焼かなかった久しぶりの酒粕酵母パン。愛媛の道の駅で買ったセトヒカリ?強力だけど、まだ仲良くなれず。ひらべったーいパンになりました…

ロッキングチェア

久々のお買い物。といっても、リサイクルショップでロッキングチェア。いつか暖炉の前に座って、自分で織った膝掛けかけてうたた寝しよう。しかし、驚きの写真で、見える範囲写っているものほとんど頂き物、買ったものたった4点、しかもそれも中古。捨てられる運命だっただろうけど、私は全部お気に入り。ちゃんと使ってます。