麦脱穀の舞

麦脱穀

なんですか、これは。と思う人、笑っちゃう人、いるかもしれませんが、本人、大真面目に、大豆と麦の脱穀は、足踏み脱穀機でやってます。そして助手のぼっちゃまがすごく働きます。回すタイミングも、足踏みも、しかも4歳なのに、足踏みしながらちゃんと麦持って脱穀できてます。体幹鍛えられるわぁ。友人がトランポリンくれるって言ってたけど、この動画を送ったら、トランポリンより楽しいそうやん。って返事がきました。ほんまやん!おんなじようなもんやん。

手を使って鍬で草を刈る、足を使って脱穀する、口で竹筒吹いて火を起こす、時間はかかるけれど、電力では味わえない尊さと時間の流れが人力にはあります。体の使い方、呼吸の仕方、そこから気づくことも多々。もっともっと自分とゆう道具を使って生きたいな。

命の記憶がつまったお塩

はやさきお塩

天草のはやさきとゆうお塩を使わせてもらっています。天草の塩づくり見学のたび

粗塩なので、すり鉢で ごりごりしてから料理に使います。電動ミルとか、フードプロセッサーとかあるので、すり鉢ってだんだん使われなくなって、みんながいらなくなった物が集まってくる我が家、うちには巨大なのも含め5ー6個?もっとか?沢山あります。

ゴリゴリ。。

なんともこの時間が、大切です。完全天日で時間をかけて作られたお塩をちょっと手間かけて小さくすりつぶすと、空気と塩が混ざって、ほんわりします。粗塩の角ばった結晶がうそのように丸い性格になるように。自分で選んでるから 愛着も勿体ないと思う気持ちも、美味しいも 大切な心も、塩一粒が、ありがたいありがたい、だけです。天から降った水が川になり、通ってきた土地の記憶と世界に繋がる海の記憶、が凝縮された塩は 命の記憶が詰まってる。と思います。みなさん、減塩とゆうお塩は敵だとゆう洗脳から外れて、大切な塩、命のお塩。をみつけましょう。もちろん食べすぎは注意。

小麦刈取|2020

もち大麦 農林61 ミナミの香り|2020

刈取時期を田植えの前か梅雨に入る前かが微妙で結局、梅雨の晴れ間に急いで刈取ました。初めて作るので、いつのタイミングがベストなのかが、わからなかった、、。本来なら一人で充分できる範囲の小さなところなのですが、お友達にお願いして、ガッと収穫。でもまた雨に濡れなくてよかった。昨夜の強い雨だと倒れていただろうな。来年はもうちょっと先を見越して 収穫しないと、だな。ひとつづつ、ひとつづつ、やってわかることがあります。さて、田んぼ草取りの合間に、大豆の種まき(緑と黒は済んだ)と麦の脱穀。梅雨の間にびょほーんと伸びた畑の草取り。来週は忙しいな。

 

桑

今年は桑の実、大豊作。梅雨に入る前にたくさん採ったけど、まだまだ色づいてきてる。残念ながら、雨でぐにゃーにょーっと腐ってるのもあるけれど、まだまだとれるかも。ジャムにしても結構あったので、残りは桑酢に挑戦のつもりです。葉が元気な時に染色すると綺麗な黄色になるので、剪定したら、お茶と染めに使おうかな。

野いちご

野いちごマフィン

野いちごのじゃりじゃりした種が歯ですりつぶしたいのに、小さくてすりつぶせないのが気になるのですが、私だけかな。野いちごのジャムが余ったので、マフィン風にしてみたら、これが美味しかった。いつもの、薪ストーブ炉内残り熱オーブン。どれくらい熾オキを残したら熱くなりすぎないのか、なんとなくわかってきた。

もちはだか大麦

もち大麦6/4/2020

緑から紫になって、首がかっくん。ヒゲが長くてゲジゲジみたいです。畳4枚分ほどのほんのすこしだけど、私にとっては大きな収穫。手刈りして、掛け干ししています。特に手間とられず大きくなった麦を育てた、のではなく、育てられた私。がいることに、気づきました。もう少ししたら、小麦も収穫時期を迎えます。食べられて、また次のタネになる。今更ながら、すごいことです。

にょろり へび

どくだみ

どくだみ6/3/2020

毎年、ドクダミの葉を干して、蓬やすぎな、ビワの葉 桑の葉などとブレンドして、お茶でいただきます。花が咲く頃が取り頃だそうで、最近うちのまわりではようやく白いかわいい花が咲き始めました。どくだみは 蚊やブトに刺された時にも大活躍。葉っぱを揉んですりこんでおきます。うちは冷蔵庫はないけれど、お隣のおばちゃんは冷蔵庫の脱臭にいいと摘んでいきます。ほかの人には草に見えても、私にとっては春から夏にかけてなくてはならない 生きている薬なのです。

取り方干し方、いろいろあるようですが、私なりにルールを決めていて、薬草を採らせてもらう時間は朝露がある時間帯にして、洗わないで、ちょっと天日、それから 基本影干しして、ゆっくり乾かします。摘むところは新芽付近、で、数日たって出てきた新芽を摘みます。

洗わないのは、自然の菌をそのままつけていたいから、なので、朝露で洗われた時間なのです。朝露が葉についている小さな草たちは、とても美しく、太陽の力をいっぱいあびてさぁ、伸びるぞとゆうパワーがすごいです。

少しづつ摘んで乾かして、1年間味わいます。

 

雉の卵

雉の卵2020

なんでもお下がりが回ってくる家なのですが、今回のいただきものはちょっとおもしろい。なんと雉であろう卵。知ってる、と言っても2回ほど会ったことある、うちに烏骨鶏がいることを知っているおじちゃんが、山で多分、雉の卵、とやらを見つけたので、あんたんとこの烏骨鶏に抱かせてみない、と持ってきた。その数14個。しばらく烏骨鶏に抱卵させてなかったのだけれど。獣に襲われたりして、メスが少なくなたので、今回は多めに抱卵してもらいたいと思っていたところ、、14個も卵がきてもーた。きてしまったものはしょうがない。抱卵している子の下に入れてみたものの、卵、はみ出る。いかん、これでは雉ばっかり孵る可能性もあるし、冷たくなったりうまくあたためられず、どれも孵らない可能性もなきにしもあらず。烏骨鶏は21日、 雉は23–25日の温めで雛になるらしい。

ひとまず、どうなることやら。田植えと麦刈り、畑の草とりに梅がそろそろ、よもぎオイルもつくりたいし、コロナニートでのんびりしてたのに、6月からヨガも始まるし、もちゃもちゃ考える余裕がない。もう烏骨鶏にお任せだ。

なるようになるだろう。

雉がもし孵ったらたら、どうしよう。先のことはさきに 考えるか。

いや、そんなことでは先に困るのではなかろうか、、。でも、庭に雉がうろちょろしてるんなんて、素敵だよなぁ。でも山に返すほうがいいだろうなぁ。あーもちゃもちゃ、頭の隅っこにずっと、もちゃもちゃ、、もちゃもちゃ。。。。雉の卵でもないかもしれないし、、。もちゃもちゃ。

オセロの天日干し

オセロ天日干し

数日前、オセロが天日干しされていました。これは爪の半分ほどの大きさの駒で、ミニチュアオセロ。それにしても、よくもまぁ、綺麗に干したもんだ。お?!1個間違い探しがあるね。おそらく子供2人で干したと思われる。そして夕方には取り込まれて片付けられていました。ねぇねぇ、のんちゃん、これどうすんの、と呼び止められることは、自分で考えんかい!、とか言いますが、そっと勝手に考えてやっている、こんなちょっとしたことが愉快です。

my ishiusu

 

my ishiusu

ふふ。ほほ。へへへ。見るたびにニヤける石臼くん。

電動石臼借りて 使ってみていたんだけど、どうやら、私は電動じゃない方が良さそうだとゆうことわかって(だいたい電化製品はありえないくらすぐ壊れてしまうし..)使っているうちに、サイズもこれくらいのかな?絞れてきた。「自分1人で持ち運び動かせて、日常に使える石臼」とゆうのが私が欲しいもの。とゆうことが、借りてみて、実際に使ってみてわかったので、それを探すも、なかなかこれ!と思うのがなくて、京都で石臼を何ヶ月かで自作するとゆうお店を見つけて、通おうかとも思っていたが、かれこれ、探し始めて1年ほど、、。やっとこれがいいかも。な石臼くんがありました。

重さ20キロちょっとで、すいすい動かせて、上下とも丸洗いも可。

早速挽いてみたら、問題なしの粉具合になって、石臼回す時間がたのしみたのしみ。珈琲の焙煎と同様に、くるくるしていたら、心地よい眠気がくるのは、ゆっくり回して、ゆっくりした音とゆっくりした呼吸になるからかな。体の真ん中も整えつつ、脳内も穏やかに。そして粉挽きまでと、ありがたい道具にまた恵まれました。

小麦のこと

まみパンへの道のりは遠い

こんなパンが焼きたい。夢ばかり膨らむけれど、すぐ近くに焼いてくれる人がいるので、自分に甘えて、パンを作る。のパの字も自分で作ろうとしなくなってしまっている私。いかんね。へっぽこでも、やってないと、いざ出陣(どこへ…)はできない。

あるブログで、小麦粉のグルテンについて書かれていました。グルテンフリーグルテンフリーゆうてる人がおりますが、健康思考の方に多くいる?私はそうかなぁと思うところ。あまりにタンパクが多い外国産の小麦は わかるんですが、小麦粉全てに罪を被せんでいんじゃないかと。日本はうどんやダゴ、お好み焼きに回転焼きなどの文化もあるわけで、昔からある食材ですからね。たとえ国産でも、遺伝子組み替えされていない小麦粉はほとんどないにせよ、です。そのブログには、小麦粉が機械の発達とともに、食感重視になって、あまりにも細かく粉砕できるようになりすぎたことで、小麦特有の油や水を吸い上げる吸収率まで上がってしまったゆえに、腸に負担がかかってしまっている、とゆう記事。

これを読んで腑に落ちた私。なるほど。たしかに、石臼で実際挽いていると、そこまで細かくするには、根気もいるけれど、それ以上、には細かくできないのです。でも、食べてみると風味があって、少々荒くても、よく噛んで(これも大事なことかも)そんなもんだと食べられる範囲。

となると、やはり小麦は栽培して、石臼で挽くべし。とゆうところに再着地したわけです。

勿論、自家用だからこそできる量と手間、その質を保てるのだけれど。

とゆうことで。随分悩んで探していた自分の身の丈にあう[石臼]が見つかりました!

つづく

薪ストーブ炉内オーブン

薪ストーブ内で米粉マフィン

薪ストーブの中であーでもないこーでもないの実験。米粉マフィン。オーブン付きのストーブもあるけれど、うちのはただのストーブ。だけれど、炉内は少しの薪でオーブン化。微妙な火加減と熾加減。あれやこれや考えてると脳内活性化。冬はぼうぼう燃やして、暖をとりつつストーブの上がオーブン。夏は少し燃やして炉内がオーブン。薪ストーブ様。油を塗ってメンテナンスしてあげました。そしたら黒光りして格好がよくなりました。なんでもメンテナンスは必要だな。

出口は入口

コロナのびのび生活10歳

出口対策?だっけ?ネットでそんなワードを目にしますが、それは、一旦周りを見失うような今までと違うと思っているだけで 本当はいつも隣り合わせにあった世界。その世界|経済界じゃないところから経済界にまた入っていく出口であって、コロナの本当の出口ではきっとなくて、入り口も出口もない繋がっていると思うのは、きっとコロナによってもうそちらの経済界には出口からぬけるまい、と思っているからでしょうか。小学校も来週からじんわり通常モードに移っていくようです。6月からは普通になるのかな。案外休み中も楽しんでいたようですが、、活字女子10歳の人。暇があれば活字とおともだち。一体何冊本を読んだのでしょうか。各家庭で過ごした2ヶ月の間に子供達がどう コロナと向き合って こどもたちなりに考えた家族の形とか社会の形とか学校の位置付けとか 気になります。

大きい麦|小さい麦

モチハダカ大麦

大麦、小麦、大豆、小豆。固有名詞で覚えていた言葉が、ちゃんと肌で感じて名前の意味として、便所でふと閃くように気づいた40歳のおばさん。

モチハダカ大麦 それから、準強力小麦|南の香り、中力小麦|農林61号 を見守っていますが、大麦は1mくらいと背が高く大きいのです。それに比べて小麦は3-40センチくらいと小ぶり。人とは勝手なもので、大きく成長していることが、いいこと、つまり、ちゃんと育っているとおもっているわけで、大麦に比べて小麦が小さいのは、場所のせいかな、日当たりのせいかなと 思い巡らせていたのだけど、ハット!おい待てよ(誰に)そもそも大麦って言われてるわけで、大きく、小麦って言われてるんだし、小さいのでは。。なるへそ!(古い)なことに お便所で座っているとき(そこで?!)気づきました。あー、で、大豆ね、小豆ね。こまめって書いてあずきね。何を今更。大発見でした。知識と記憶と経験がちゃんと=になりました。写真は大麦。畳4枚分くらい栽培。すっと立っていて美しいです。

ネルドリッパー

ネルドリッパー

本を見て作ってみたかった ネルドリッパーをやっとこ、昨夜ちくちくと作りました。「ふっくらおっぱい」と説明されていたとーり、たしかにふっくらおっぱいに仕上がった*かわいい。

道具は機能美も勿論ありますが、少し不便でも ちょっとブサイク不恰好だったり 錆びだったり、通年経過してでてくる 変化があるものがすきです。ネルは冷蔵庫で濡れたまま保管がきっと基本なのでしょうが、私は冷蔵庫を使いませんので、適当にその辺にかけておく大雑把なのですがね。さて、使ってみてどうかな。

烏骨鶏

烏骨鶏とこしあぶら

先週。烏骨鶏を絞めるのに、21歳女子♡ピチピチの先生にお願いしました。彼女は高校が農業科で毎週20羽を4人くらいで絞めていたそうです。卒業して以来の久しぶりで、できるかなと思ったけど、 体が覚えていたそう。なんとも手際よく そして綺麗にさばいていきました。自己流でやっていた私は、細かいところ、大きなところ、たくさん あーこうやって!!とゆう要点がたくさん解決できて、見せてもらえて本当にいい経験ができました。内臓を開けたとき、「内臓がすごく綺麗ですね」の一言がすごく印象的でした。たしかに、学校のレバーは美味しくないとゆう娘も レバーはあんまり美味しいものじゃないとゆう記憶にある私も烏骨鶏のは美味しいと思って 自分から進んで食べられるのです。食べ物や 暮らしている環境、でそれほどまでに内臓が変わるのかと 知ると、 自分にも置き換えて考えてしまいました。

この日は こしあぶらも頂いたので、烏骨鶏づくしに こしあぶらの天ぷらと なんとも贅沢な食卓でした。一緒に 烏骨鶏の解体をした 娘の同級生と弟くんも ぜひ食べて欲しいと思って、夜ご飯まで一緒に。最初、可愛そうとかやーやー言っていた子も、いざ肉になると美味しい!!!!と感動していました。

骨で3回くらいだしとって 身も全部食べて 残りの骨は犬にあげる予定です。もう完全に食べてあげてこそ、生きているものを殺してまで食べる意味があると思います。

殺して食べる度においしさ大発見。それから 命と共にある人間の存在価値を考えます。

|写真はピチピチの彼女が撮ってくれました|

こしあぶら

こしあぶらを去年に続きエイジさんから

こしあぶら。去年も今年もご近所さんが 採ってきたからとおすそ分けしてくれたので、どんな木なのかさっぱりなんだけど、、爽やかな匂いがたまらなく美味しい こしあぶら。今年もサックリ天ぷらでいただきました。その日は烏骨鶏も絞めた日だったので、最高にご馳走いっぱいの食卓でした。命の循環の中で 美味しくなくて栄養があるのではなくて、美味しいと感じて栄養をいただけること。なんとありがたいことでしょう。

柿酢|2020

柿酢\2020

今年は渋柿がたわわになりました。あ、自分ちじゃなく知人宅。いるなら採りにきて〜とお声かけしてもらったので、何回か採りに行かせてもらって、散々熟し柿食べて、瓶詰めもして、酢にもして、ぷっくりしてきた梅用に瓶を開けるために、絞って瓶詰め。結構な量があったので、4日間絞り続けたら、手のひらが柿色/オレンジになったわ。お酢臭も手のひらからしばらく臭ってたし、微生物効果か?!ツルツルにもなって。瓶詰めしてもまだ微生物が生き続けていて、膜を張ってきてる。さて。この一升瓶で、さらに3年くらいねかせてからいただきます。柿酢。柔らかな酸味と果物の甘酸っぱい匂いです。お湯で割って飲むのが最近のお気に入り。ホット酢。ホッと酢る〜。美味!