
梅雨明けて 湿気を吸ってくれた畳を干し上げた
上げるまではちょっと面倒だなぁと思うけれどやってしまえばこうゆうことって気分がいい 棚をどかして後ろ側を綺麗にするとか 木のスプーンをオイルでメンテナンスするとか 瓶詰めのあれこれをまとめて 空き瓶を作るとか…
言い出せばキリがない暮らしのあれやこれ いつも全てに意識を向けられないけれど そうやって順繰り細やかに意識を向けていくと 家だって 物だって やっぱり嬉しいんじゃないかと思う
住めば都になった場所と家 物だって気に入ったものしか持っていない けれど また違う場所でも 物がなくなっても また同じように好きに暮らせるなとも思う 好きだなと思う意識が大事にしているだけで その意識がなくなったら どれだけお気に入りだった物 も 何でもない物 に成り下がってしまうのだから 大事なのは意識で 物がどうこうではなくなった
いつかすっぱりとお気に入りのものも全部処分して 本当に少ない荷物で移動してみるのもいいかもなとも思ったりもする
が 今はあるものに 意識が向くもの は大事にしたいと思う
さて 干した畳が楽しみだ
夏の夕暮れに ひぐらし聞きながら畳に寝っ転がる 毎日夏休み!