
3年前に実は挑戦してみた[醤油づくり]。格好がいいからと、(事前に浸水して漏れをチェックして)古い木樽に仕込んだのに、じーんわり漏れていて;;(その時は)失敗したーと全部、土に還してしまった(豆と麦と塩味で、山羊も烏骨鶏たちも美味しそうに食べていた) が。中の方は実はまだ生きていたのか…しばらく庭先からいい香りがしていた。
先日友人が仕込んでいた初醤油!を搾ったのをいただいて、出来上がりの状態などの経過を聞いていくと。やはり、あの時の還した醤油は生きていたことが、明確となり、それならば、また作ってみる価値はある。運良く、今年は白大豆は18キロ収穫できたので、余分もある!玄麦もある!早速 豆麹づくり。をし、醤油を仕込んだ。
味噌の糀が 保温しっかり目の40度キープなのに対し、豆麹は30度キープ、この30度とゆう低い温度が結構難しく、保温すれば上がりすぎるし、高温になって麹菌より納豆菌が優位になって、納豆になったらこまるので、とにかく保温はせずに、麹菌を信じ、じぃっっーくりと温度が上がってくるのを待ってみた。出来上がりが予定よりも遅く、思ったより緑緑しなかったが 出来上がってしまってからの温度がなかなか冷えず、強い菌だなぁと、見えない世界に息づく生命たちを、温度で感じた。
大豆の茹で汁を、仕込み水とし(古式製法とゆうらしい)、味噌用にと思って、友人宅から破格の800円で譲ってもらった大きな甕に仕込んだ。毎日、蓋を開けては混ぜるを繰り返し、ふつふつとか、しゅわしゅわとか、ぽぽぽっ。とか、甕の中から 耳を澄ますと聴くことができる調和音を楽しんでいる。
が。1回作ってみたら、もっと、緑に。もっと、もふもふする。豆麹に出会いたいとゆう欲が出てきて、今季にもう1回豆麹に挑戦、麹菌を頼んでしまった…。次回はみどりで、ふわふわと菌が飛び舞うような、かぐわしの…うるわしの君に出会いたい。