鳥取砂丘

春休み、九州から瀬戸内海側の下道を通って直島まで行って、帰りは日本海側からまたまた下道で車中泊しながら帰ってきた旅記録綴。

子供の頃に行ったところ。中でも断片的に覚えている記憶。があります。鳥取砂丘でラクダを見た。より、私はラクダに乗ってみたかった、のに弟は絶対乗りたくないって事で、1人でも乗れたはずなのに、なぜか。私は乗れなかった。砂丘=ラクダの方程式が記憶にインプットされた出来事です。子供にとっては、大きな砂場なわけだから、砂丘って楽園のようで、むにゃむにゃ口を動かし、大きなコブの間に乗せてくれるラクダだって、どんな高級な車より神々しく見えるに違いない。案の定、連れて行ったら、どこまでも2人は走り続け、突き進んで砂と戯れていたのです。時間が許すなら、ずっといても飽きなかったのかもしれません。ラクダにも2人仲良く乗せてもらって、意外と揺れること、コブの中身のこと、乗ったにも関わらずラクダが何周も観光できた人を乗せて、鼻に通した紐を引っ張られながら歩いているいる現実を見て、虐待だな、まるで、エルマーのぼうけんにでてくる、囚われた竜。と同じだ、と2人で話していました。インターネットで世界は広がっているけれど、そこに吹く風、匂い、温度までは、やっぱり味わえないし、ましてや、触ることも、そこで起こる一期一会的な出来事も、目を伏せたくなるような出来事も含め、行ってみなければ、自分の身に降りかからなかったことでしょうし、旅。をする。ことは、そうゆうことなのだ。と、砂丘で砂まみれになって、いつまでもどこからか砂が出てくる車から、旅の余韻を感じています。と、綺麗事だけではなく。暮らしの中では、遊びの時間にも制限かけてしまっている大人事情があるので、時間に余裕がある旅は、大人まで遊ぶ時間があるので、大人の子供への罪滅ぼし的な時間でもあるな、とも、素直に思っています。

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