出口対策?だっけ?ネットでそんなワードを目にしますが、それは、一旦周りを見失うような今までと違うと思っているだけで 本当はいつも隣り合わせにあった世界。その世界|経済界じゃないところから経済界にまた入っていく出口であって、コロナの本当の出口ではきっとなくて、入り口も出口もない繋がっていると思うのは、きっとコロナによってもうそちらの経済界には出口からぬけるまい、と思っているからでしょうか。小学校も来週からじんわり通常モードに移っていくようです。6月からは普通になるのかな。案外休み中も楽しんでいたようですが、、活字女子10歳の人。暇があれば活字とおともだち。一体何冊本を読んだのでしょうか。各家庭で過ごした2ヶ月の間に子供達がどう コロナと向き合って こどもたちなりに考えた家族の形とか社会の形とか学校の位置付けとか 気になります。