物を大切にするとゆうことはとても素晴らしいことだと思う。けれど、なんでもかんでもいつか何かに使えると捨てずに取っておくのは私はどうかと思う時がある。とゆうのも。物が溢れかえって本当に必要な時必要なものが、見当たらないで、結局新しく買ってしまったりするのでは、物を本当に大切にしているのかどうか?ハテナである。それから、物を溜め込むのに、いざ手放す時にはゴミの分別きちんしないのも?ハテナである。それってただのケチなのでは…..
今は壊れたら自分で直せないものが結構多いので、次つぎにめまぐるしく速いスピードで新しいものに変わっていきますが、本当の意味で物を大切にすることがじくぅ〜っと感じられる本がありました。図書館で借りた本なのですが、自分用に欲しい。素晴らしく美しいです。
「暮らしに生きる刺し子」
がは!!
くいついた 笑
布団カバーね!
いいね
私も作りたい
好きな素材で思い入れのある生地で
いい夢みれそー☆
刺し子私も大好き!!
おばあちゃんが作ってくれた浴衣生地の部屋着
中学のときから着ていて
ヘビロテしすぎて向こう側が見えるようになりました
薄くなった生地を重ねて刺し子して何を作ろうか悩み中
「暮らしに生きる刺し子」は読んだことがないので
機会があったら見たいな~
洋服もう一年以上買ってないよ
自分で生み出す楽しみの方が上回っているからね
そうすれば自然と捨てられない!
家庭科の授業って今思えば偉大だなぁ 笑
現代に生きるにはずーとついて回る課題だね
物との接し方
テクノロジーが発達してなければこんなに便利な
表現の場もないしね・・・・
むむむ・・・・んー
きみえさん
やっぱりー!きみえちゃんは食いつくと思った〜。
ぜひ図書館で借りてみて。めーーっちゃいいよ。
あのズボン、ついにやぶれたか。存分にはいてたもんねぇ。何に変身するか楽しみやな。
私はあもの赤ちゃん時の服でなんかすごーくきにいってたのは5センチくらいの四角に切って取ってあるよ。いつかたまってきたら、ぜーーんぶパッチワークにして布団にするつもり。気合いも必要…
りゅうさんもどんどん大きくなるからリメイクたくさんできるね