
やはり。先日ねこ出産。夜に産み始めて、見守るも、途中で私は眠ってしまって3匹くらいかと思ってたら、朝起きたら5匹。猫の出産は、実に猫らしい無理しないのんびり出産で、人間も見習うべきだなぁと感じた。自分自身の出産も、ずっと前に猫の出産を見ていたら、全然違ったお産になっていたかも、なんて思ったりした。猫出産、前回の他の子の時は、早朝過ぎて、寝たり起きたりぼんやりで結果寝てしまって、始終見守ったのは13歳の長女だった。そんな、猫ののんびり出産とは、ぺったり横になりながら、ごろごろいいながら、寝たり起きたり、伸びしたりしていて、無理に息むことなく、順繰り、産んでいく、まさに、時間と来るべく瞬間に身を任せていて、なんとものんびり。私自身はたった2回の出産だけど、そう、出産は最後待つのが母体の仕事なのだ。出てくる瞬間まで待って、産道通って光の導かれる方へ来る瞬間、息を合わすのだ。これが結構待てないもんで、ぷりーっと出したいけど、まつ。まつまつ。まつ、ま、、、つ……ぷにょーん。でる。みたいな。産まれたての猫は、目も見えない。耳も聞こえない。でも、おっぱいと母猫はわかるんだよね。籠に入っている猫親子。。が、昨夜は、親猫がどうしても私と寝たかったらしい。夜中に1匹づつくわえて、私の布団に運んできて、は、戻る。を繰り返し、しっかり5匹運んだら、暖かな布団に入ってのんびり眠っていた。子猫を人間のそばに持ってくるなんて、よほどの信頼を寄せてくれているのかな、なんて、ちょっと嬉しくなりつつ、踏み潰さないようにしなくちゃなぁ、と夢の中へ戻っていった私。あっとゆうまに大きくなって騒がしくなる。ふにょふにょの柔らかでほんわかな赤ちゃんねこ時間。記憶に沁み渡らせよう。