出張します\この世もあの世も

コロナコロナコロナ/2020

コロナコロナコロナコロコロナコロナコロナコロナ。寝ても覚めても夢うつつでもコロナです。ネットをのぞくと多大な情報が混乱していて見ればみるほど混乱するばかり。国民の為にと立候補した よほどの頭のいい集団が政府にはいるんでしょう?なのに有力な情報も案も策もまだないの?よほどの阿呆じゃない限り、どうなるのだにっぽん。と思っている。誰かにどうにかしてもらう気持ちは捨てて、補償がどうとか誰のせいとか言ってるな場合じゃないし、天災と一緒で地球人みんなに誰に降ってくるかわからないもんなんだし、その時のための備えとして日々働いているんだし(お店が開いてなければ行くことができなければお金なんて持っててもしょうがないけれど)、そんな時のために健康でいるために 日々食べてるんだし、家族の命が大切だから働いてるんだし、2週間後には必ずヨーロッパのようになるのがもうわかってるんだから、準備しなくちゃね。。カップラーメンとか菓子パンとか免疫が落ちるようなものは備蓄しないでちゃんと心体と魂に届くものを備蓄して食べましょう。胸を開いて呼吸をしっかりして血と氣をちゃんと流しましょう。コロナに共鳴しない自分の魂を強く持ちましょう。マスクもうがいも手洗いも子供だましってもういい加減気づきましょうよ。あちらはもっと上手ですから。食べてるものが本物かどうかもう気づきましょうよ。カタカナ表記の添加物まみれで、その風味、形をしているだけの、ほとんど命が宿ってないもの食べ続けてきたんだから、もう人間に強い命が宿ってないのも気づきましょうよ。だからコロナに喰われてる。見直していくチャンスでもあり、何が大切なのか気づく時でしょう?!

私自身も葛藤しています。ヨガとゆう最高の魂レベルをあげる教えを伝道する立場にいながら なにができるかわからないからです。集まることでもし感染したら意味もないわけで。ヨガは勿論効果的だと思います。今したのはリフレッシュにはなると思いますがすぐに強い体にも魂にもなりません。だけれど思考の変換のキッカケにはなるのかな。大事なのは、続けていること それからそれを信じていること、 それからもっと大事なのは日々の食事、それからちゃんと宇宙や土、空気、森、生きとし生けるものと共鳴しているか、だからです。

そんなこと書いても     へ?    ぽっかーん。だろうと思いますが、物質的な利便性で判断していた頭の中を一旦リセットして 宇宙の循環の中に生きている、生かされている私になりましょう。私もそうなりたいと日々願っています。

できるだけ多くの方が無事でいられるように。

みんなが自分のまわりの大切な人に感染しないように気をつければすむことだからね。

もし私が必要だ、と思った人のところへは 私は行きたいと思います。

それはこの世、なのか あの世なのか。

 

自分菌を信じる

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コロナウイルス。うわさを聞くと怖いものではあるけれど、菌によって生かされてる私たちだから、自分菌が強ければ大丈夫。と信じてる。いい菌もちょっと悪い菌も含めての自分菌。昨日食べたもの、今日食べたもの、ずっと前食べたもので自分菌は強くも弱くもなる。抗生物質でやっつけた病気の菌の代償に自分菌も減っているのだよ。栄養をと思って食べている添加物で自分菌が減っているのだよ。それって本当にいいのかな。本来なら圧倒的な自分菌がいるからひとつのウイルスなんて、へっちゃぴのはずなんだ。今こそ、自分菌を増やす生活をする時がきたのだ。

みんなで集まってするヨガの時間は全部なくしたけれど、それぞれができるヨガの形がある。

いつもやっていることの積み重ねが今の自分、これからの自分になる。それって本当?を問いただす時。

たくさん胸椎を動かして、深い呼吸をしよう。

木やタンパク質が好きだったかもしれない菌が、突然変異、もしくは進化して、プラスチックや、もしかしたら、ユニクロのヒートテックが大好物かもしれない。戦うのではなく、うまく共存しつつ、負けない体/自分菌を作るのだ。

負けてしまっても、本来ならば、やはり菌が我らを分解して土に還してくれるのだから

 

辺境で診る辺境から見る

辺境で診る辺境から見る

2019年にアフガニスタンで亡くなってしまった中村哲さん。この本を手に取ったのはたしか20代前半だったかな。その当時いわゆる都会に住んでいて、仕事の帰りに 23時くらいまで開いている本屋に行っては立ち読みをする、とゆう時期でした。この本もそんな時に。力強い写真とこのタイトルに惹かれて たしか中身も見ずに購入したっけな。帰って読み始めると一気に読んでしまい、ぽっかーんとした虚無感と 閃光のようにガツーーんと響いたさまざまなこと。その後、何度となく引越しして、いろんな本とさよならしてきたのに、この本はずっと一緒にやってきた。2019 中村哲さんが亡くなって改めてパラパラと本をめくってみた。辺境で診る 辺境から見る。タイトルのごとく、一方に向けてミルだけでは良い方向にいくには時間がかかること、違う方向からミルこともその職業にとって必要不可欠なこと。そんなことを、私も含め、アフガニスタンだけではなくて、日本にも近隣国にも また世界の誰かにきっとすごい気づきと影響を与えたのだと、改めて感じ、もっと生きて欲しい人が早くに亡くなってしまったことを非常に残念に思う。滅多に見ない 映像ニュースをネットで見たとき、哲さんが「戦争はよくない、戦争はよくないことしか生み出さない」とおっしゃっていた。その言葉がずっと脳裏に染み込まれている。

お寺の朝よが |和み|光徳寺

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大分県玖珠町の光徳寺さんで毎月1回  本堂を開放してくださっての、お寺のヨガ時間があります

お寺ヨガが始まって時日が経つごとに、お寺の方とも距離が縮まって仲良くなり、毎月やっている「草むしりの会」などで、お寺を支える方々とも交流がもてるようになって、どこか、遠い存在だった「お寺」が、みじかな存在になってきています。

「いつか、ふと立ち寄ってみたい」そんなお寺をめざしています

光徳寺さんのホームページに、こんな言葉があります。私はもう、「立ち寄ってみたい」から、「立ち寄りたい」に変わりましたが、ヨガを通して、足を運ばなかった場所へ行くきっかけになったり、地域の交流の場、健康増進の場として、それぞれの方がそれぞれの想いで楽しんでいただけたらいいなぁと

お寺、とゆう場所って、そこの家族のものであっても、他の方の助けあってこそ成り立ち、集いの場だけど、法律が中心の役所と違うくて、心が中心の場。病院ではないけれど、人の生死とゆう大きな要の部分に関わりがあって、学校ではないけれど、道徳の基本がある

「お葬式の時にお経を唱えるお坊さんがいるところ」とゆうイメージから、その他もたくさんの重要な役目を兼ね備えている場所な事が関わっていくうちにわかってきました

どうぞ、どなたでもお越しください

・光徳寺/玖珠町

・1回 2000えん

・大中小のタオル (大は体がすっぽりはいるサイズ 中は普通のタオル 小は目の上におくくらい)をお持ちください、大は寝転んでかぶるので、暖かいものがよいです

・なるべく空腹がより心地よいかと思います。無理しない程度にたまには 胃を休めてみるのもいいかもしれません