花炭

はな

先週末、飯田にあるセブンイレブン財団が母体の 九重ふるさと自然学校さん企画の〈花炭づくり〉の体験に行ってきました。

そもそも花炭とは。千利休さんがお茶の時に炭を使ってお湯を沸かしていたそうですが、花炭はおもてなしなのかな。季節を感じるものとして?冬には逆に花がなくなるし?かな? 飾られていたそうです。日本の床の間や茶の席のそうゆう 空間を大切にする心は、真似できないけれど、本当に素晴らしい文化だと思います。

材料探しにまず散歩してから いざ炭づくり。材料集めから始めるところも、緑と生き物がいっぱいの 自然学校のフィールドならでは。材料集めながら、木の名前や草の名前もろもろも遊びながらお勉強。

そして、集めた材料を おかきが入っていたような缶に入れて蓋をして、後は下からぼぅぼぅと火をたくだけ。火起こしも子供達に任せて、杉の葉っぱや小枝を集めながら。あえてやらせてみる、大人も子供も火遊び楽しいなーと言って、結局は大人が楽しい時間でした。

参加者の中に、小さい頃炭焼きを家でやってたから覚えてるなぁとおっしゃるおじさんがいて、できてきたときの煙の色の違いや、本当の炭は12時間くらい火を焚いていたなぁとゆうことを、教えてもらいました。

私は、薪ストーブの中で、日々ちょこちょこ炭が作れないかな、、作れそうな気がしていて、実験の日々になりそうです。クッキーやおかきの缶の使わないのがあれば、お声かけくださいー。

すでにある\そこにある\ここにある

あく

小国にきて 6年?7年?思い返せばあっとゆうまで、間違いなく今までの人生では最も濃ゆい時間を過ごしているように思います。

見よう見まねで 薪ストーブで暮らす、とか畑をしてみるから始まって稲、大豆、麦と順を追って必要なところへ導かれているわけだけど、最初のイメージや文字とか言葉からではなくて、最近は魂の底からでてくるものに従って生きられるように、やっとなりつつあるのかなと感じます。

よそへ、どこかへ、と思いを巡らせていた、浮ついたものは ずーんと芯に入っていくような。自分はどうしたいのか、自分は何なのか、自分は、、から広がり、、(広がり?そもそもその中にいるのだよ)をもたせて 自分の周りの環境はどうしたいのか、自分の周りは何なのか、環境の中の自分とは。その繋がりとは。自分の周りは私たちの為に生きているのではないこと、それがやっと、少し感じられるのです。

よそへと 探していたものは すでにあって、それはそこであり、ここであり。

ずっと洗濯洗剤と葛藤していました。だけど、それはもうすでにここにあったものでした。それに気づいた時、素晴らしく美しいカウンターパンチくらって ぷっしゅーー!!!っと綺麗に鼻血が吹っ飛んで大の字にくたばりました。

木から火へ 火から灰へ。灰汁から川へ海へ。そして、雨になって木へ。

残った灰は土へ。木へ。微生物へ。

考えただけでも涙がでそうな循環の元、私たちは生かされているのだ。とゆうこと。

 

リアルおままごと

小麦挽きお手伝い

のんちゃんのお仕事はヨガと遊ぶこと。と息子はいいます。そのとうり。ヨガと遊ぶことが私のお仕事です。遊ぶってゆうのは 田んぼを含め栽培 収穫 加工とか 機織りとかミシンとか、、なんですが、昨日の遊びは石臼で小麦を挽きました。

1kgを挽くのに、電動石臼でも1時間半かかりました。あー、手動だったら…今の石臼は借り物なので、自分用に電動か手動か非常に迷うところであります。1kg安けりゃ100円くらいから小麦粉ってあるよね、世の中は。

簡単早急楽チンから なぜにか逆行する道を選んでしまう私はとにかく 生きる為に食うことをするのに、時間がかかります。

そこで登場。4歳児。リアルおままごとの助手。石臼の状況見て、小麦を入れる、止まったら少し回す、粉がボールから溢れないように見る。小さいながらいい助手なんです。

秋に小麦を蒔いたので 収穫できるのが前提で、全粒粉活用の遊び。米、麦 大豆  さらに来年蕎麦までいけたら上出来でしょう。

 

猪肉燻製

猪肉燻製

猪肉を塊で頂いたので、燻製。もどき。にてみました。いつものことながら、あるもので組み合わせた、ので、漏れてはいけない煙がもわもわと…笑

燻製には桜のチップがいいとかゆうな!思い出して、染め用にもらっていた桜の薪枝をナイフで削りながら、せっせとスモーク。工程間違えて、しおっぺーのが出来たけど、ポジティブに保存向きだしと自分を言いくるめる。スモーキーでは、ある!ので、まず。完成とした。餅のピザやパンにアンチョビのようにちょっこりのせると随分風味がでて美味しいのであーる。

買ったのは 塩だけ、なので、随分と安く燻製ができた。ザ:主婦のド根性。

きなこ

きなこ/2020

今年の[大豆2019]を黄な粉にしてみました、おば産業/食品加工部。

薪ストーブでできた炭を使って七輪でじっくり煎って 友人に借りた電動石臼で挽いてみました。種からきなこになるまで ..長い道のりやった。この道を通ったらきなこはきなこで食べるが、きなこに最高の敬意を示しているような気がするな・トッピングはまだよし、混ぜ込むとかできないかも。。念願の自家製餅と自家製きなこ。ふっふっふ。

おざぶ餅

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今年の餅は自分のなかでは まるで違うお!餅です。自己満足餅ともゆう。なぜならば、自分達で育てたもち米だから。もち米を植える前から今年はもち米を育てるぞと意気込み、昭和のレトロカラー餅つき機を2000円(安っ)で購入し、スタンバイして準備万端で、挑んだもち米栽培。初年はうるちのみを育ててみて、うるちの余る分を黒米ともち米に変えて とにかく自給率を上げるを目標に分配したものの、今年はうるちの取れ高が去年よりも下がっているので、お米づくりに関わってくれた方には、お餅で少しづつお返しのお気持ちで、年末連日餅つきおばさんでした。お餅って幸せよね。食感、味、見た目 保存具合共々。ちなみに、うちの長女の名前「あも」は餅って意味があります。これを名前の由来を聞かれたら伝えると、くくく。(の、野口さん?!)っと大抵笑われますが、結構本気で9年前つけたのですが、もち米育てて餅にしてみて、今更ながら餅にしてよかったと思うのでした。

 

おざぶ餅/黒米玄米餅

一升餅。固まるまでは丸めてお持ち帰り可。まるで小さなヨガマット。

固まる前に好きな大きさにカスタマイズ可。小さくきればたくさん食べた気になれる。

座布団のような餅と言った人がいたので、おざぶ餅と命名される。

 

今回のは板の上に置いていたので、板の跡がついてしまった…いつもの顔はのっぺり、ずっしり。

林檎

妖怪アポー

今朝食べた、つっぱりぎみりんごちゃん。

妖怪アポー。ルビー色の見た目で人を誘き寄せ一口食べたら失神。愛する人の口づけでしか目を覚まさない毒性を持ち合わせる。

 

寒くなってくると、うきはの石橋想園さんのりんごを買わせていただいています。箱買いし、なくなったらまた、とゆうふうに寒い間りんごが絶えることがありません。今は富士。とってもみずみずしく、シャキシャキと素晴らしい食感で、生命力あふれるりんごでです。近くに生産者がいてくださること。本当にありがたいです。

[妖怪アポーは傷があるけれど、とおまけに分けていただいたものです]

幸せってなんだぁっけ

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幸せってなんだぁっけ。なんだぁっけ。

静かな時間にバッハのピアノ曲がお気に入りの最近です。今朝は子供たちが早く出かけたので優雅に1人(のってる粗挽き胡椒が喉にひっかかってむせたけど..)クリスマスはキリストのお誕生日じゃないらしいのだけど、何故にかお祝い行事になっていることに疑問になってきて、親の意識の変化で子供にはちょっとかわいそうだけど、今年からケーキもないし、プレゼントもない普通の日常です。

が。日々に小分けに幸せがあるほうが幸せ。特別の日のために働いてお金を使うより、日々が普通で特別なほうが 結果いい日が多いってことで、薪ストーブの部屋で バッハを聴きながら、へっぽこながらの自家焙煎コーヒーと ぺっぽこながらの自家製焼菓子、それから窓の外にはジョウビタキってゆう小鳥が来てる。

それで充分だわ。さ。充電できた。働きましょう。

 

おば産業/エネルギー開発部

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ついに!薪ストーブの上で上出来にスコーンが焼けました。あーでもないこーでもないと薪ストーブの熱を利用している、おば産業ですが、去年購入していた、キャンプ用の折り畳み(ここもポイント高し!)コールマンの燻製用?オーブン。この子がいい仕事をしてくれる塩梅を見つけて、冬の間は電気オーブン使わなくてよさそう。

オーブンの上には ハヤトウリの乾燥が。切り干しハヤトウリが抜群に甘くなって美味しいことを発見。おやつにいい!おば産業 右腕 穏くんは、切り干し大根大好き。来年はもっとハヤトウリを育てて、 ハヤトウリ乾燥加工部たちあげなきゃ。

おば産業/食品加工部

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久しぶりに、ひさしぶりといっていいのか?5年ぶり?に大豆から豆乳を作りました。あー、やっぱり美味しい。甘さがあって、まろやか。パックされて売ってる豆乳は豆乳じゃなかったんだ、、思い出した。小国に引っ越してきた当初はやっていたけれど、パックの豆乳を買うことに楽を覚えた誰かさん、おば産業社長は、その後サボっていました。が、大豆を育てたのだから、できることはしようと、また手絞り豆乳部 再開です。おからも副産物ででるしね。

と。昨日のこと。近所の何でも作って働き者のおばちゃんが <のんちゃん大豆作ったよね、ちょっときな粉にしたいけんわけて>、と訪ねてきました。で、私が作った大豆は百姓おばちゃんにわける出来ばいなのか?と思いつつ、1キロちょい分けたら いくら払えばいい?と聞かれたので、大根農家さんだし、大根ちょっとくださいとゆうと、お礼に持ってきてくれたのが、大根20本!!!!白菜大玉3個 聖護院大根 大1個 ほうれん草、、、とえーー!!?こんなにもろてえんんかいな。の量で、逆に申し訳なくて、ひとまず、まだ味見もしていない昨日焙煎したコーヒー豆を少し分けてみましたが、一夜明けた今朝もまだ、もらいすぎた、、、ありがたいと同時 に気になっています。

塩漬け準備中の猪肉のベーコンがうまいことできたら、持っていくことにしよう。。

物々交換長者だな。こりゃ。

 

おば産業/賄い部

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今日の夜ご飯はおばけかぼちゃカレー。今年うちで採れたかぼちゃの1番の成長株。実に長さ60㌢越え。引合いにだした 白のお茶碗は 陶芸家の友人宅で、去年取れた緑米のもみを燃やしてでた灰から釉薬を作ったそうな。すごすぎ。絶対割ることできない貴重茶碗。プライスレス。

おば産業/野良仕事部

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先日採取した蜂蜜を取った→その時の様子はこちら、の後の巣から 蜜蝋を取り出しました。

巣ごと洗濯ネットにいれて、水に入れて65度くらいまで温度をあげたら ミツロウだけが洗濯ネットの外に溶け出してきて 水より軽いので、水面にかたまりになって浮く、とゆうのを何度か繰り返したのだけど、うちでとったくらいじゃ少なくてなかなか綺麗にゴミが取り除けず、、直径10センチ厚み1センチ。ま。上等でしょう。

やってみて思ったこと。お湯から引き上げると皮膚についたものは すぐ固まっちゃうんだけど、これって、、美容に肌に塗っていいものなのか?火傷やひび割れにかんぜんにラップ状態にしたい時はすごくいい気がするけど、普段付するには、皮膚呼吸できないような、、?カカオバターを最近加工している人も、先日、いざとゆう時に少しを塗ると治りが早いから、食用じゃなくて、皮膚膜の負傷時にって売り出したほうがいいきがするって言ってたな。実にそう感じた野良作業、はちみつ加工部。

ひとまず。ここまでできたので、のちの加工はまたよく考えてにしよう

おば産業/はたおり部

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ひさびさの。おば産業はたおり部。経糸がなかなかセッティングできてなかったので、息子が2日ほどいない隙に通し、おば産業 家事部の合間合間の数分で織ってゆきます。今回は着古したり破れたりした洋服を裂いて糸にしておいたものを好きに好きに。一回命が尽きかけてきたものが 形を変えてまた命が吹き込まれる。他の色や生地と混ぜていくことで、また新しい良さに、素敵になるのが 裂織りをしていて1番嬉しいこと。

ぱったん こっとん かったん。

ぱったん こっとん かったん。

 

おば産業/瓶詰め加工部

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今日もせっせとおば産業。今日は瓶詰め加工部。

▽・秋の渋柿の熟し・夏のトマト(水煮瓶詰めして保存してたやつ)・去年の春の梅 (酢と砂糖に漬けてたやつ)・塩 ・黒胡椒・クローヴ・カルダモン・シナモン・生姜  の万能ソース\しばらく寝かすとおいしくなるなる\コロッケやピザソースなどに

▽今年始めて 1年分育てたあずきの崩れ豆を選別したのを煮たやつ\食べたい時に食べたいだけ

▽熟柿柿の皮と種を除いて、濾したやつ\カレーのチャツネやおやつ作りに

 

No bottling no life!    瓶詰めだいすき。