つくし

この時期は家の周りにたくさん美味しいものがあるので、買い物にちっとも行かなくていいからいい。つくしは思った以上に出汁が出てさっと炒めただけでもとっても美味しいです。1月あたりからもう地下で頭を出しているつくし。あったかくなってニョキニョキ出たらすぎなに交代。つくしは食べて、スギナは乾燥させてお茶に。摘み取る楽しみ、食べる楽しみ。つくしとすぎなの地下茎さん、見えないところで命を育んでくれてありがとう。

1回目の糀は、うーーん。いまいち。で、反省点をふまえて先週2回目↑は、むむ。随分いい感じになってきました。今週末またまた糀づくりに挑戦です。納得いくまで今年は糀を作り続けます。いまいちだった1回目の糀は塩糀や甘酒に、2回目のは、味噌に仕込みました。こどもたちが、っもはーっとなった米の塊をみて、糀ってカビなんや!と驚いておりました。腐敗か発酵か。生と死のように全く同じ世界感なのですね。

麹づくり|2021

今日から麹づくり。自分たちで育てたササニシキを麹にできること。それだけでもう充分な幸せ度です。何年か前から細々やってみてはいるものの、まだまだうまく作れないかもしれないけれど、とにかく始めてみる。やらないとできるようにはならないから、やってみる。それでも、去年初めて自分で作った麹と自分で育てた大豆でお味噌を作りましたが、とっても美味しいのです。麹づくり。冬の大切なお仕事です。籾から剥がして玄米に、玄米から白米に。そして蒸して麹つけて、、その時に出る籾も糠も全部、また循環の中に返してあげられる喜び。誰にあげるわけでも、売るわけでもないので、ただ、お米と向き合うだけ。これから3日ほど、麹のお世話係おばさんです。

先日、ササニシキの玄米を浸水し、乾かして、石臼でゴリゴリして玄米粉も作ったので、クッキーにしてみたり、ケーキにしてみたり、どんなふうにしたら美味しいんだろうと、麹作りの合間に遊んでいるのですが、いや、美味しさも求めているけれど、エネルギー?パワー?がやっぱり買ったものとはまるで違うので、原料から自家製とゆうのは、美味しいとか、まずいとかではないのです。それを言い換えると自己満足とも言います。

麹菌と自家製のお米と川嵜家菌のトリプル相乗効果ですごい力みなぎる麹ができますように。

柚餅子

時期遅れ、の柚餅子を今日作りました。皮に張がないおばちゃん柚子[私と一緒]の中身をくり抜いて味噌にお砂糖加えて柚子の中に詰め込んで、蒸して、紙に包んでしばらく熟成。今回は古味噌に黒糖のコクありバージョン。何年か前に作った以来のゆべし。むふ。できるかな。楽しみ。

ゆず

ここ数年、庭のゆずはあんまりなってなかったけれど今年は結構なってくれました。ほっておいてなってくれるなんて、なんてありがたいんだろう。と、庭にある梅も柿も柚子にも大感謝です。いっぱいできたら保存。次の年ならなくても、しばらく楽しめる様にしてくれるだけで、嬉しい作業です。ひとまず、せっせとゆずジャム。今年は柚餅子も作るかな。

つづきのドラゴンフルーツ酵母

前回のドラゴンフルーツ酵母パンの残り酵母で懲りずと焼いたパン。パン屋の友人に身の程知らずで写真を送ったら剣と盾だと返事が。いいんだいいんだ。本当だから。いつか生地が引きちぎれるよにクープが開いたパンを作ってみるから。と、早速、パン作りの見学。そしたら、あなたにぴったりの本があると見せられたのは、こねずに成形入らずの高加水パン。そもそも。きっちり温度管理ときっちり計測が苦手な私がうまくパンができるわけがないのだけど、もしかしてできちゃったり?と期待する本でした。とにかく、たまに食べたいパンが季節の酵母で自家製小麦で作れるようになりたい妄想膨らみ中です。

I baked this bread with the leftover yeast from my last dragon fruit yeast bread to teach it a lesson. I sent the picture to my baker friend and she replied that it was a sword and shield. It’s okay. It’s all right, it’s true. Someday I’ll try to make a loaf of bread with the coop open so the dough can be torn off. And then I’m going to watch you make bread. Then I was shown that there’s a book that’s perfect for you: no-knead, unmolded, highly moistened bread. To begin with. I’m not good at controlling and measuring the temperature exactly, so there was no way I could make a good loaf of bread, but could it be done? This was a book I was hoping for. Anyway, I’m developing a fantasy of being able to make the occasional bread I want to eat with homemade wheat with seasonal yeast.

林檎ケーキ風

津軽りんごをいただいたので、薪ストーブの上でダッチオーブンケーキ、、風。

混ぜて焼くだけ、たまに鍋ごとひっくり返して完成。小麦粉、りんご、お酢と重曹、なたね油、味醂 塩 シナモン。日曜のブランチに美味しい珈琲とぬくぬくの部屋でゆっくり食べたい甘くないケーキ。でも、こうゆうのには、やっぱり卵入った方が断然美味しいな。次回は卵を入れよう。

収穫の秋

もうちょっと熟すまで置いておきたかった、かぼちゃも隼人瓜も霜が降りたので急遽収穫。

冬は玄関先が収納庫になり、カオスです。収穫された野菜に、これから干された大豆、小豆の仕分け分、米の収納としてガンガンと呼ばれる何個ものトタン缶。

まるで山奥の昔話の藁葺き屋根のばーちゃんち。薪もたんまりあるし、米はあるし、冬はもう安泰です。

手前味噌

2020年2月18日に仕込んだ味噌を食べ始めました。

ササニシキを育て大豆も育て、ササニシキに麹をつけて薪で大豆ゆでで、はやさきさんの塩を混ぜて寝かせたお味噌。自己満足。これが本当の手前味噌。今季はもっと麹をうまく作れるようにしたいなぁ。そして来年は育てた小麦と小豆をつかって麹饅頭作ってみたいなぁ。

なんちゃら饅頭

小麦を種粒で格安で譲ってもらっていたのを製粉したのと、強力粉をいただいたりして小麦粉消費に一役。なんちゃら饅頭。形はへっぴこ。味はひょっとこ。中身はさつまいも餡と蓮根のきんぴら。蓮根のきんぴら饅頭、美味しかったな。重曹とお酢でふくらましたので少々色がつきましたが、案外この色味嫌いじゃないです。

珈琲焙煎

自分の飲むペースで珈琲豆の焙煎。こだわって焙煎してるわけじゃなくて、冷蔵庫冷凍庫使わないからこまめに消費していくのがいいのです。冷凍庫で魔法がかった豆より自然に劣化しててもそっちの方がいいかな。それに、生豆を直接 現地の方から買い付けている方に出会えたので、できれば、せっかく支払う珈琲代を作り手に届けて欲しかった、だけ。なのですが…

ピッチが早い時もあれば、体調万全じゃなく飲まない時もある。その都度。ってライフサイクルになるまで面倒臭い、と思っていたけれど、なってしまうと心地よいものなのね。お米の精米も籾摺りも薪での飯炊きもヘッポコンポストイレの処理も田の草取りも、ヨガも、他の誰かからみたら、面倒臭いことでも、私にとっては全部。心地よいのだな。

お気に入りのインドネシアのタトラサパンとゆう豆。酸味が少なくコクがあって大好きな味です。

愛しの隼人瓜


今季初収穫。隼人瓜。煮てよし/焼いてよし/生でよし/漬けてよし/揚げてよし/乾燥保存よし/種保存よし/栽培簡単よし/多収穫よし!っといいことづくしの隼人くん。じわじわ育ってきています。今年は暑かったけどゆっくり成長、なので、霜が降るまで大きくなるか微妙です。霜が降りるとしにょしにょになってしまうので、霜が遅く降りることを願うばかり。

稲刈り|2020

今年も手刈りで稲刈り。うるちはほぼ刈り取って、まだ未熟な餅米を残し順調です。3年目。歳は重ねたけど作業は年々 要領得てか?楽ちんになってます。手植え手刈りかけ干し。いつまでこのスタイルでできるのかな。身体は機械より繊細な動きができる大事な道具。大切にしなくちゃな。

梅干し|2020

やっとこさ、梅干しほし。

美しいなぁ。

あんまり赤いのは唾液が出過ぎて、口の奥がキューっとなるので、紫蘇なし梅も好きなのですが、、赤紫蘇はそれはそれで大好物。なので 瓶全体に赤紫蘇をぐるり混ぜずに上にさっと入れてただけなので、黄色と赤のまだら梅。今年はちょっとしか庭の梅がならなかったので全部梅干しに。3年寝かせくらいで食べるのが美味しいのよねぇ。

日々淡々

朝起きて 家の掃き拭き掃除をして ヨガをして、畑や田んぼに行ってお手入れしてアースさせてもらって、昼からイビツでもいい 砂糖なしへっぽこ家菓子を作って、落ち着いて これまたへっぽこ自家焙煎珈琲をいただく。こんな日は本当にいい日だなあと思う。夜ヨガのクラスがあるときは基本的にざわつく感じにならないように 人に会わないし、家にいて、自分の1番心地よい探し。今日は最高の充電ができてる。日々淡々。

ぬか漬け

E69DD65A-1279-4DAC-807E-FCBF1DC3D2D1

最近。ぬか漬けを毎晩食べています。部付きのお米とおみそ汁、ぬか漬けだけで充分な気すらします。いや、きっと充分です。ぬか漬けのお手入れ法がいまいちだったのですが、このサイト→を見つけて実践してみたら、あれよあれよと匂いもよくなり酸味もいい塩梅で美味しいぬか床になりました。

分球玉ねぎ

分球たまねぎ2020

先日おったまネギ!ました。玉ねぎの種を取ろうとおもって植えていたものがぐんぐん大きくなって、結局種とれず、さて、どうしたもんかと雨の合間にひいてみたら、玉ねぎひと玉が分球して、まるでにんにくのように、いや、らっきょうのように増えてるじゃないの。だいたいの野菜は種取りして ほそぼそと継いでいるのだけど、玉ねぎはどうも難しくて、いつも苗を植えていました。だけど!分球方式でできるなら ものすごい私の気持ちもかろやか。たしかに。球根として、玉ねぎをみるとそうよね、そうよね!とネットで調べてみたら、分球方式が主流な国もあるようで、ポテトオニオンとゆう品種は分球するたまねぎらしいけれど、あまり出回ってなく、ひとつの大きな球根を育てる方式から 原種帰りさせると分球玉ねぎが可能になる。との情報も。この感動は伝わりにくいだろうけれど、すんごい感動とともに、すんごい大発見でした。この玉ねぎ、また植えてみよーっと。大きくて丸いのが玉ねぎだって思い込んでたけど、きっと違ったんだな。

麦脱穀の舞

麦脱穀

なんですか、これは。と思う人、笑っちゃう人、いるかもしれませんが、本人、大真面目に、大豆と麦の脱穀は、足踏み脱穀機でやってます。そして助手のぼっちゃまがすごく働きます。回すタイミングも、足踏みも、しかも4歳なのに、足踏みしながらちゃんと麦持って脱穀できてます。体幹鍛えられるわぁ。友人がトランポリンくれるって言ってたけど、この動画を送ったら、トランポリンより楽しいそうやん。って返事がきました。ほんまやん!おんなじようなもんやん。

手を使って鍬で草を刈る、足を使って脱穀する、口で竹筒吹いて火を起こす、時間はかかるけれど、電力では味わえない尊さと時間の流れが人力にはあります。体の使い方、呼吸の仕方、そこから気づくことも多々。もっともっと自分とゆう道具を使って生きたいな。

命の記憶がつまったお塩

はやさきお塩

天草のはやさきとゆうお塩を使わせてもらっています。天草の塩づくり見学のたび

粗塩なので、すり鉢で ごりごりしてから料理に使います。電動ミルとか、フードプロセッサーとかあるので、すり鉢ってだんだん使われなくなって、みんながいらなくなった物が集まってくる我が家、うちには巨大なのも含め5ー6個?もっとか?沢山あります。

ゴリゴリ。。

なんともこの時間が、大切です。完全天日で時間をかけて作られたお塩をちょっと手間かけて小さくすりつぶすと、空気と塩が混ざって、ほんわりします。粗塩の角ばった結晶がうそのように丸い性格になるように。自分で選んでるから 愛着も勿体ないと思う気持ちも、美味しいも 大切な心も、塩一粒が、ありがたいありがたい、だけです。天から降った水が川になり、通ってきた土地の記憶と世界に繋がる海の記憶、が凝縮された塩は 命の記憶が詰まってる。と思います。みなさん、減塩とゆうお塩は敵だとゆう洗脳から外れて、大切な塩、命のお塩。をみつけましょう。もちろん食べすぎは注意。