藍の生葉染

数年前の映画「アバター」ってこんな色だったような。お友達が自分では刈りきれない藍があるからと連絡くれて、もくもく刈らせてもらいました。少しだけ生葉染めしたら、見事に手もアバターカラーに染まりました。草木染めは匂いもいいし、なんとて、やっているとき気持ちいい。生葉の藍染はいわゆる藍染の濃紺より浅葱色で、それはそれでとても綺麗です。さて、すくも。刈ったはいいけれど、ずっと雨曇り予報。。乾燥できるのかな。うまく乾燥できれば、すくも作りへ。

今年もハヤトウリ

種つぎしているハヤトウリ。実寸1㎝ほどの実先になんともかわいい花がちょこんと。先日、iPadにも使えるマイクロカメラ!なるものの存在を知って、数年ぶりの機械系?を即買い。(買ったとゆうのは嘘で、1500円ほどの楽天ポイントで実質無料だったのです) お花の軸部分、植物の毛、朝露…肉眼で見えるのに、カメラでぼやけて、日常の美しさは到底、ブログに納めきれない。と思っていたので、とてもいいお買い物をしました。大好きなハヤトウリ。鈴なり期待したいです。これを間違いなく、花より団子とゆうのでしょう。

出穂|2021

感動の昨日。ササニシキ出穂!毎年の感動。出穂後に雨が多いのも心配だけど、ここまできたら、本当に見守るだけ。今年も育苗からドラマがあったし、結局ご近所さんに分けてもらった苗も多いんだけど、それでも毎年1回しかない稲仕事に関われることで、土のことや、環境、水、農薬のこと、いろいろ考え巡らせています。全く肥料も農薬も使わない農法で田んぼに関わることが目標の私たちが、草取りで田んぼにぬちゃーべとーっと地に足つけることで、感じること。それらが全て自分の感覚になって次の年につながること。来年こそは全て自苗の1本植え!出穂した稲たち。強くたくましく、美味しく熟しておくれー。

うさぎを食すなめす

先日、夜に車を走らせていたら、避ける間も無く小動物が車下へ。今まで何度か危ういことはあったものの、今回は絶対ひいてしまった、、と、確信して、すぐさまuターンしてみたら、小さな灰色のうさぎだった。お腹が裂けてしまって即死だったと思う。ひいてしまったものはもう戻れないので、そのまま持って帰って解体して、食べてみたら、うさぎって淡白で美味しいのね。烏骨鶏ほどは出汁は出ないけれど、脂身がほとんどなくて、サイズも食べきりサイズで、癖もそれほどなく。なにより、自力で地に生きる生き物のエネルギーは本当に強い。スーパーでお肉も魚も滅多に買わない、、(烏骨鶏を自分で解体するようになってなおさら)簡単に買えなくなってしまったからこそ、真っ当な命を無駄なくいただきたい、し、その先の亡骸は土へ戻すことこそが、本来に還る道だと思う。さて、皮。は裂けてしまったり、破けてしまったりで穴もあるけど、せっかくなので、皮をなめしてみることにして、ただいま、明礬と塩につけています。さて、どうなるやら。今回ひいちゃったので、持ち帰ったけれど、ぶつかった無残な動物が田舎道にはよく死んでいます。ぶつかったのが、わからなかった、、なんて絶対あり得ないと思うので、せめて道の脇に移動させてあげて欲しい、いつも思っています。何度も引かれて内臓がぐちゃぐちゃになってしまって動かすのは大変だし、可愛そうすぎます。動かせる時は、通りがかった時、動かすけれど、人を引いたら人生が変わっちゃうような事態なのに、動物は知らんふり、なかった命になるなんて悲しすぎます。文明が生み出した便利なもの。人以外には凶暴な巨大なもの。でしかない車。その比率は圧倒的に人間以外。無い方がいいのに。の想いの方が多いはずです。。。いろいろ葛藤な時間でした。

5歳児 蓬酵母を育てる

蓬やら玄米やらで酵母をおこして、餌をあげてはシュワーとなる。を楽しんで遊んでいる私をみて、5歳の息子|穏くんも、よもぎで酵母作ってみる。と言い出し、見様見真似でちゃんとお世話して酵母が出来た!ので、私の技術が追いついてないものの、一応食べられるパンになりました。次はミントが元気が良さそうし勢いがあると思ったらしく、ミント酵母育ててます。

ここから教訓

\何事も先入観なしにやってみるべし

\子供でもできることの延長が暮らしの営み

\大人が楽しそうにしていることは子供への影響大

今年は田んぼに入って草取りもやってくれる5歳。全身ぬちゃーっと泥沼化し、両生類のような動きで、稲間をうようよ、しています。いつか動画が撮りたいです。とゆうより、本当は私もそんな動きで稲間をうようよしたいです。絶対気持ちいいはずです。

よもぎ:すぎな

1年分のよもぎとすぎな乾燥完了。朝露残る時間帯に よもぎは新芽のみ、すぎなはできるだけ葉が開く前の状態を摘ませてもらって、少しだけおひさまにあてて、その後日陰で風乾燥。じっくり水分を抜いていくことで、粉々にならず、お茶にした時も、飲みやすくなります。次の薬草茶摘みは、6月あたり、お花が咲き始めたドクダミです。の前に、、今年は柿茶、作ってみようかな。

つくし

この時期は家の周りにたくさん美味しいものがあるので、買い物にちっとも行かなくていいからいい。つくしは思った以上に出汁が出てさっと炒めただけでもとっても美味しいです。1月あたりからもう地下で頭を出しているつくし。あったかくなってニョキニョキ出たらすぎなに交代。つくしは食べて、スギナは乾燥させてお茶に。摘み取る楽しみ、食べる楽しみ。つくしとすぎなの地下茎さん、見えないところで命を育んでくれてありがとう。

収穫の秋

もうちょっと熟すまで置いておきたかった、かぼちゃも隼人瓜も霜が降りたので急遽収穫。

冬は玄関先が収納庫になり、カオスです。収穫された野菜に、これから干された大豆、小豆の仕分け分、米の収納としてガンガンと呼ばれる何個ものトタン缶。

まるで山奥の昔話の藁葺き屋根のばーちゃんち。薪もたんまりあるし、米はあるし、冬はもう安泰です。

珈琲焙煎

自分の飲むペースで珈琲豆の焙煎。こだわって焙煎してるわけじゃなくて、冷蔵庫冷凍庫使わないからこまめに消費していくのがいいのです。冷凍庫で魔法がかった豆より自然に劣化しててもそっちの方がいいかな。それに、生豆を直接 現地の方から買い付けている方に出会えたので、できれば、せっかく支払う珈琲代を作り手に届けて欲しかった、だけ。なのですが…

ピッチが早い時もあれば、体調万全じゃなく飲まない時もある。その都度。ってライフサイクルになるまで面倒臭い、と思っていたけれど、なってしまうと心地よいものなのね。お米の精米も籾摺りも薪での飯炊きもヘッポコンポストイレの処理も田の草取りも、ヨガも、他の誰かからみたら、面倒臭いことでも、私にとっては全部。心地よいのだな。

お気に入りのインドネシアのタトラサパンとゆう豆。酸味が少なくコクがあって大好きな味です。

愛しの隼人瓜


今季初収穫。隼人瓜。煮てよし/焼いてよし/生でよし/漬けてよし/揚げてよし/乾燥保存よし/種保存よし/栽培簡単よし/多収穫よし!っといいことづくしの隼人くん。じわじわ育ってきています。今年は暑かったけどゆっくり成長、なので、霜が降るまで大きくなるか微妙です。霜が降りるとしにょしにょになってしまうので、霜が遅く降りることを願うばかり。

稲刈り|2020

今年も手刈りで稲刈り。うるちはほぼ刈り取って、まだ未熟な餅米を残し順調です。3年目。歳は重ねたけど作業は年々 要領得てか?楽ちんになってます。手植え手刈りかけ干し。いつまでこのスタイルでできるのかな。身体は機械より繊細な動きができる大事な道具。大切にしなくちゃな。

梅干し|2020

やっとこさ、梅干しほし。

美しいなぁ。

あんまり赤いのは唾液が出過ぎて、口の奥がキューっとなるので、紫蘇なし梅も好きなのですが、、赤紫蘇はそれはそれで大好物。なので 瓶全体に赤紫蘇をぐるり混ぜずに上にさっと入れてただけなので、黄色と赤のまだら梅。今年はちょっとしか庭の梅がならなかったので全部梅干しに。3年寝かせくらいで食べるのが美味しいのよねぇ。

台風去って

最大の台風とゆうことで、うちの家は飛んでいくな、、と思っていましたが、朝になってみてまだここにあったことに安堵でした。夜中すごい風だったようだけど、ぐっすり眠っていて何にも気づかず朝が来ました。近所の独り暮らしのおばちゃんに何かあったら電話してと言ってあったので、、爆睡の私、何にもなくてほんと良かったです。さて、命に関わることはなかったものの、ある意味命に関わることが起こってまして、稲が倒れております。穂がちゃんとでてたとこが わさわさと荒れております。。(ちなみに奥は不耕起冬水 手植えのササニシキ|真ん中 耕しのササニシキ|黒いのは耕しの緑米)手で起こして回ってもうちょっとの収穫まで耐えてほしいところ。。なのに、今日から雨、、、。穂が土に着いて、水を含んでしまうと発芽してしまうので、、倒れて雨が降る、、はかなり心配な状況です。毎年違う状況で作物とともに生きるって 本で読むとか知識にあるとか 全く別次元なんですね。ちなみに 今年の小豆の種まきを大勘違いして早く撒いてしまったのですが、、やっぱり撒くべき時期があって収穫するべき時があるのですね、。近所のおばちゃんに あんたタネはよー撒いたけど なりはどうじゃ、と聞かれて 身が入ってないのが多いとゆうと、そうじゃろなー。でもみんな失敗してだんだんできるようになってきたけんな。と慰められました。去年は収穫時期がわかりにくかった、今年はまく時期、、今年取れたのを継いで 来年こそは、おぉーと唸る小豆にお目にかかりたい。チャンスが年に何回もないので、ゆっくりゆっくり 観察です。さて、今年の稲はどうかな。

5羽のひよこちゃん

脚が弱かったひよこちゃんも、その次の日に産まれて親に暖められず冷えて死にそうだったひよこちゃんも 人間がちょっとだけ抱っこして暖めてあげる手助けそして、今回は元気に大きくなっていっています。さてどんな子になるかな。鳥にも勿論個性があって、性格があるようです。ちょっと几帳面 ガサツ、臆病、食べるの大好き… 個性がでてきたら名前を考えたいと思います。

ひよこちゃん

今日産まれたひよこちゃん。ちぃっと足が弱い様子。手助けすると自分で生きられないかもしれない。そのままでも生きられるかもしれない。ほんのちょっと手助けして助かるかもしれない。いつもその瞬間に迷いと決断の感覚的選択に迫られます。今日はちょっとの間だけ手助けする判断。小さなポシェットに入れて首からつるして温めてます。知人が来て何にも言わずに話していたら、ワンピースの中の胸元でぴよぴよ。え?!鳥がそこにいんの?と。つらつらと説明したら、へー。エジソンもそんなことしてたよね。(←そうなの?)って帰って行きました。植物、生き物、共存していると命のいろいろがよくあって、死も生のうちであり、生のうちの死であることを、みじかに感じます。考えます。

出穂|2020

出穂たてぼう

稲たち、 出穂(しゅっすい)し始めました。

出穂すると、田んぼに入ってうろちょろすると花(稲も小さな可愛い花が咲きます)が落ちてしまうので、もう田んぼに入っての草取りは終わりです。田んぼ3年生。1年生のときはとにかく草に追われて、え、もう穂がでちゃった。だったけど、3年生の今年、でたね。と、ちょっと余裕が生まれています。出穂すると、もう草があろうがなかろうが入れないので強制終了なのですが、仕事から解放された宙ぶらりんな感じと、もうできない寂しさ、もあります。今年もいろいろ問題ありつつ、ここまでのお世話、とゆうか稲の成長のお手伝いをさせてもらたこと、何事にも変えられない時間となりました。

これからは見守るのが仕事。後は稲の力にまかせるのみです。

 

黒米染

黒米染

日々のお米はもみで保管し、10kgくらいづつ、もみは剥がしして、玄米保管。食べるたびに精米していただいています。が、黒米を一気にある程度すってしまっていたので、さすがに、虫とカビとの緊張状態に入ってきたので、黒米だけで、一升くらい浸水して食べました。(そのままだとパンチと滋養がありすぎて、たくさんは食べられなかった、、ので、最後はおかゆ状にしてど小麦と混ぜてドーナツに。←これはとっても美味しかった)浸水した水が綺麗な色水になりましたので、色水は、捨てられない症候群にかかっている私ですので、薪ストーブで黒米染。アルミ媒染。紫のようなピンクのような、スモーキーががったとっても綺麗な色になりました。だいどこちょいちょい染。やっぱたのしい。