台風去って

最大の台風とゆうことで、うちの家は飛んでいくな、、と思っていましたが、朝になってみてまだここにあったことに安堵でした。夜中すごい風だったようだけど、ぐっすり眠っていて何にも気づかず朝が来ました。近所の独り暮らしのおばちゃんに何かあったら電話してと言ってあったので、、爆睡の私、何にもなくてほんと良かったです。さて、命に関わることはなかったものの、ある意味命に関わることが起こってまして、稲が倒れております。穂がちゃんとでてたとこが わさわさと荒れております。。(ちなみに奥は不耕起冬水 手植えのササニシキ|真ん中 耕しのササニシキ|黒いのは耕しの緑米)手で起こして回ってもうちょっとの収穫まで耐えてほしいところ。。なのに、今日から雨、、、。穂が土に着いて、水を含んでしまうと発芽してしまうので、、倒れて雨が降る、、はかなり心配な状況です。毎年違う状況で作物とともに生きるって 本で読むとか知識にあるとか 全く別次元なんですね。ちなみに 今年の小豆の種まきを大勘違いして早く撒いてしまったのですが、、やっぱり撒くべき時期があって収穫するべき時があるのですね、。近所のおばちゃんに あんたタネはよー撒いたけど なりはどうじゃ、と聞かれて 身が入ってないのが多いとゆうと、そうじゃろなー。でもみんな失敗してだんだんできるようになってきたけんな。と慰められました。去年は収穫時期がわかりにくかった、今年はまく時期、、今年取れたのを継いで 来年こそは、おぉーと唸る小豆にお目にかかりたい。チャンスが年に何回もないので、ゆっくりゆっくり 観察です。さて、今年の稲はどうかな。

5羽のひよこちゃん

脚が弱かったひよこちゃんも、その次の日に産まれて親に暖められず冷えて死にそうだったひよこちゃんも 人間がちょっとだけ抱っこして暖めてあげる手助けそして、今回は元気に大きくなっていっています。さてどんな子になるかな。鳥にも勿論個性があって、性格があるようです。ちょっと几帳面 ガサツ、臆病、食べるの大好き… 個性がでてきたら名前を考えたいと思います。

ひよこちゃん

今日産まれたひよこちゃん。ちぃっと足が弱い様子。手助けすると自分で生きられないかもしれない。そのままでも生きられるかもしれない。ほんのちょっと手助けして助かるかもしれない。いつもその瞬間に迷いと決断の感覚的選択に迫られます。今日はちょっとの間だけ手助けする判断。小さなポシェットに入れて首からつるして温めてます。知人が来て何にも言わずに話していたら、ワンピースの中の胸元でぴよぴよ。え?!鳥がそこにいんの?と。つらつらと説明したら、へー。エジソンもそんなことしてたよね。(←そうなの?)って帰って行きました。植物、生き物、共存していると命のいろいろがよくあって、死も生のうちであり、生のうちの死であることを、みじかに感じます。考えます。

出穂|2020

出穂たてぼう

稲たち、 出穂(しゅっすい)し始めました。

出穂すると、田んぼに入ってうろちょろすると花(稲も小さな可愛い花が咲きます)が落ちてしまうので、もう田んぼに入っての草取りは終わりです。田んぼ3年生。1年生のときはとにかく草に追われて、え、もう穂がでちゃった。だったけど、3年生の今年、でたね。と、ちょっと余裕が生まれています。出穂すると、もう草があろうがなかろうが入れないので強制終了なのですが、仕事から解放された宙ぶらりんな感じと、もうできない寂しさ、もあります。今年もいろいろ問題ありつつ、ここまでのお世話、とゆうか稲の成長のお手伝いをさせてもらたこと、何事にも変えられない時間となりました。

これからは見守るのが仕事。後は稲の力にまかせるのみです。

 

黒米染

黒米染

日々のお米はもみで保管し、10kgくらいづつ、もみは剥がしして、玄米保管。食べるたびに精米していただいています。が、黒米を一気にある程度すってしまっていたので、さすがに、虫とカビとの緊張状態に入ってきたので、黒米だけで、一升くらい浸水して食べました。(そのままだとパンチと滋養がありすぎて、たくさんは食べられなかった、、ので、最後はおかゆ状にしてど小麦と混ぜてドーナツに。←これはとっても美味しかった)浸水した水が綺麗な色水になりましたので、色水は、捨てられない症候群にかかっている私ですので、薪ストーブで黒米染。アルミ媒染。紫のようなピンクのような、スモーキーががったとっても綺麗な色になりました。だいどこちょいちょい染。やっぱたのしい。

小豆

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小さな小豆の森。

今年は近所のおばちゃんに教えてもらった 種をばらまいてから 草刈ってかぶせておく。のやり方でやってみています。種まき楽!!大麦跡地畳4–5枚分ほど。田んぼの中と大豆と小豆、それから畑とほとんど一人で草取りしているので、草取りも楽しい作業ではあるのでやりたくないわけじゃないけれど、どのタイミングで草取りなのか、どこに手をかけるべきなのか、効率よく草も味方にできる時を探していると、今年は全体的にうまくいっているような気がしています。梅雨が明けたらカオスになるのか…..

稲と大豆

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お米も大豆も育ってきています。

緑大豆の発芽率がすごくて、種を分けた友人に、緑大豆の発芽率が川嵜祭り!と連絡がきました。すごくエネルギッシュです。稲の苗床後に緑大豆。根粒菌くん頼むよ。大豆は去年、3粒マキですごい発芽がよかったので、今年は2粒にしたら、あれ。拍子抜け。歯抜けのところもあたので補植しつつ、様子を見ています。烏骨鶏にあげてといただいた、いつ収穫のかわからない黒大豆もまいてみたら、発芽率20%くらい?種取り用に少し育ててみます。お米づくり3年目。草取りもバッチリです。後は稲たちに委ねるばかり。

毎年違う気候と天候、それから土の状態、観察しつつ、その種を最大限に生かしてあげられるようなサポートは本当におもしろいです。そしてサポートのご褒美には収穫。植物は水だって、温度だって、太陽だって、ここぞ、とゆう時を逃しません。

雨明け、の太陽でぐんぐんと成長するはず。なのでまた楽しみです。

大麦

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脱穀していた大麦を晴れ間にやっとこさ、分別。へひー。ちょっとだけど、手作業手間かかります。大きさの違う篩(フルイ)にかけて 殼と分別していくのだけど、でも昔はみんなこうだったのだから、時間がまったく足りなかっただろうな。あー、まだ小麦が….。畳4ー5枚分の場所で2ー3キロくらいの大麦収穫。種継できる分は取れたのでよし。だな。

分球玉ねぎ

分球たまねぎ2020

先日おったまネギ!ました。玉ねぎの種を取ろうとおもって植えていたものがぐんぐん大きくなって、結局種とれず、さて、どうしたもんかと雨の合間にひいてみたら、玉ねぎひと玉が分球して、まるでにんにくのように、いや、らっきょうのように増えてるじゃないの。だいたいの野菜は種取りして ほそぼそと継いでいるのだけど、玉ねぎはどうも難しくて、いつも苗を植えていました。だけど!分球方式でできるなら ものすごい私の気持ちもかろやか。たしかに。球根として、玉ねぎをみるとそうよね、そうよね!とネットで調べてみたら、分球方式が主流な国もあるようで、ポテトオニオンとゆう品種は分球するたまねぎらしいけれど、あまり出回ってなく、ひとつの大きな球根を育てる方式から 原種帰りさせると分球玉ねぎが可能になる。との情報も。この感動は伝わりにくいだろうけれど、すんごい感動とともに、すんごい大発見でした。この玉ねぎ、また植えてみよーっと。大きくて丸いのが玉ねぎだって思い込んでたけど、きっと違ったんだな。

よもぎオイル

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今年のよもぎオイルは、信頼して使わせてもらっている坂本製油さんのなたね油で作ってみた。のだが、田植えに草取り、大豆撒き、麦刈りが、もちゃーっと忙しくて、よもぎが半分乾燥してしまったのでやったので、色が薄い。左が今年、一昨年のが右。最初、皮膚に近い油の椿にしようかとおもっていたんだけど、坂本製油に相談したら、椿は低い温度で抽出してるから、あえて火をまた通すのはもったいないかも、と提案してもらったので、食べられるんだから塗れないわけがなく、みじかにあるなたね油でよもぎをじくーっと土鍋で揚げて、よもぎ油を作った。油を絞ったよもぎは味噌とまぜて、よもぎ味噌にして、ただいまご飯のお供。よもぎの香りが好きなので、乾燥した時、傷ができた時、マッサージしたい時、この油は重宝します。これとリップだけが、私の美容品、、になるのかも。今年は庭で採れた、蜜蝋とよもぎ油のリップを作ってみるつもりです。

麦脱穀の舞

麦脱穀

なんですか、これは。と思う人、笑っちゃう人、いるかもしれませんが、本人、大真面目に、大豆と麦の脱穀は、足踏み脱穀機でやってます。そして助手のぼっちゃまがすごく働きます。回すタイミングも、足踏みも、しかも4歳なのに、足踏みしながらちゃんと麦持って脱穀できてます。体幹鍛えられるわぁ。友人がトランポリンくれるって言ってたけど、この動画を送ったら、トランポリンより楽しいそうやん。って返事がきました。ほんまやん!おんなじようなもんやん。

手を使って鍬で草を刈る、足を使って脱穀する、口で竹筒吹いて火を起こす、時間はかかるけれど、電力では味わえない尊さと時間の流れが人力にはあります。体の使い方、呼吸の仕方、そこから気づくことも多々。もっともっと自分とゆう道具を使って生きたいな。

小麦刈取|2020

もち大麦 農林61 ミナミの香り|2020

刈取時期を田植えの前か梅雨に入る前かが微妙で結局、梅雨の晴れ間に急いで刈取ました。初めて作るので、いつのタイミングがベストなのかが、わからなかった、、。本来なら一人で充分できる範囲の小さなところなのですが、お友達にお願いして、ガッと収穫。でもまた雨に濡れなくてよかった。昨夜の強い雨だと倒れていただろうな。来年はもうちょっと先を見越して 収穫しないと、だな。ひとつづつ、ひとつづつ、やってわかることがあります。さて、田んぼ草取りの合間に、大豆の種まき(緑と黒は済んだ)と麦の脱穀。梅雨の間にびょほーんと伸びた畑の草取り。来週は忙しいな。

 

桑

今年は桑の実、大豊作。梅雨に入る前にたくさん採ったけど、まだまだ色づいてきてる。残念ながら、雨でぐにゃーにょーっと腐ってるのもあるけれど、まだまだとれるかも。ジャムにしても結構あったので、残りは桑酢に挑戦のつもりです。葉が元気な時に染色すると綺麗な黄色になるので、剪定したら、お茶と染めに使おうかな。

もちはだか大麦

もち大麦6/4/2020

緑から紫になって、首がかっくん。ヒゲが長くてゲジゲジみたいです。畳4枚分ほどのほんのすこしだけど、私にとっては大きな収穫。手刈りして、掛け干ししています。特に手間とられず大きくなった麦を育てた、のではなく、育てられた私。がいることに、気づきました。もう少ししたら、小麦も収穫時期を迎えます。食べられて、また次のタネになる。今更ながら、すごいことです。

にょろり へび

ぐえー!鶏小屋が騒がしいので日中行ってみたら、長い蛇が卵丸呑み中。顎?にひっかかってる間にどうにかしようと思ったら卵吐き出した。あちらも生きるために必死だし、出来たら殺したくないと毎年思う。。で、今回も葛藤したものの、ほっておいたらまた来て、卵どころか、抱卵してる親鳥絞め殺したりするから、やっつけて、鶏にたべてもらおうと 武器、にみえた農具。笑! を持って 戦うも、 蛇って仕留めるのが難しー。にゅるーと狭いところに入って捕まえきれず。くそ!(殺すのいやだな、、と思っていた天使の私は昼寝中、悪魔の私がタバコをふかしている)次こそは。

→数日後、深夜2時。妙なむなさわぎで目が覚めて(普段はよほどじゃないと起きない熟睡度)へびきてる!とゆう直感で、鳥小屋見てみたら、やっぱり!今度こそ逃すまいと、口に懐中電灯加え格闘。蛇くん。昼間は逃げる姿勢なのに、深夜は自分の得意時間だからか、完全に向かってくる姿勢。お互い息を殺してスキをみはからい、息を深くするのは私も得意分野!枝切りバサミでねじ伏せました!ものすごい生命力でなかなかくたばらず小一時間格闘してようやく、、、。つぎのひ、一体どんくらい卵食べてんだろうと腹部何箇所か切ってみたら、3個丸呑み。後日他の烏骨鶏飼いさんから8個丸呑みされたとゆう談も。しかし、重くてでっかい青大将じゃった。

どくだみ

どくだみ6/3/2020

毎年、ドクダミの葉を干して、蓬やすぎな、ビワの葉 桑の葉などとブレンドして、お茶でいただきます。花が咲く頃が取り頃だそうで、最近うちのまわりではようやく白いかわいい花が咲き始めました。どくだみは 蚊やブトに刺された時にも大活躍。葉っぱを揉んですりこんでおきます。うちは冷蔵庫はないけれど、お隣のおばちゃんは冷蔵庫の脱臭にいいと摘んでいきます。ほかの人には草に見えても、私にとっては春から夏にかけてなくてはならない 生きている薬なのです。

取り方干し方、いろいろあるようですが、私なりにルールを決めていて、薬草を採らせてもらう時間は朝露がある時間帯にして、洗わないで、ちょっと天日、それから 基本影干しして、ゆっくり乾かします。摘むところは新芽付近、で、数日たって出てきた新芽を摘みます。

洗わないのは、自然の菌をそのままつけていたいから、なので、朝露で洗われた時間なのです。朝露が葉についている小さな草たちは、とても美しく、太陽の力をいっぱいあびてさぁ、伸びるぞとゆうパワーがすごいです。

少しづつ摘んで乾かして、1年間味わいます。

 

大きい麦|小さい麦

モチハダカ大麦

大麦、小麦、大豆、小豆。固有名詞で覚えていた言葉が、ちゃんと肌で感じて名前の意味として、便所でふと閃くように気づいた40歳のおばさん。

モチハダカ大麦 それから、準強力小麦|南の香り、中力小麦|農林61号 を見守っていますが、大麦は1mくらいと背が高く大きいのです。それに比べて小麦は3-40センチくらいと小ぶり。人とは勝手なもので、大きく成長していることが、いいこと、つまり、ちゃんと育っているとおもっているわけで、大麦に比べて小麦が小さいのは、場所のせいかな、日当たりのせいかなと 思い巡らせていたのだけど、ハット!おい待てよ(誰に)そもそも大麦って言われてるわけで、大きく、小麦って言われてるんだし、小さいのでは。。なるへそ!(古い)なことに お便所で座っているとき(そこで?!)気づきました。あー、で、大豆ね、小豆ね。こまめって書いてあずきね。何を今更。大発見でした。知識と記憶と経験がちゃんと=になりました。写真は大麦。畳4枚分くらい栽培。すっと立っていて美しいです。

烏骨鶏

烏骨鶏とこしあぶら

先週。烏骨鶏を絞めるのに、21歳女子♡ピチピチの先生にお願いしました。彼女は高校が農業科で毎週20羽を4人くらいで絞めていたそうです。卒業して以来の久しぶりで、できるかなと思ったけど、 体が覚えていたそう。なんとも手際よく そして綺麗にさばいていきました。自己流でやっていた私は、細かいところ、大きなところ、たくさん あーこうやって!!とゆう要点がたくさん解決できて、見せてもらえて本当にいい経験ができました。内臓を開けたとき、「内臓がすごく綺麗ですね」の一言がすごく印象的でした。たしかに、学校のレバーは美味しくないとゆう娘も レバーはあんまり美味しいものじゃないとゆう記憶にある私も烏骨鶏のは美味しいと思って 自分から進んで食べられるのです。食べ物や 暮らしている環境、でそれほどまでに内臓が変わるのかと 知ると、 自分にも置き換えて考えてしまいました。

この日は こしあぶらも頂いたので、烏骨鶏づくしに こしあぶらの天ぷらと なんとも贅沢な食卓でした。一緒に 烏骨鶏の解体をした 娘の同級生と弟くんも ぜひ食べて欲しいと思って、夜ご飯まで一緒に。最初、可愛そうとかやーやー言っていた子も、いざ肉になると美味しい!!!!と感動していました。

骨で3回くらいだしとって 身も全部食べて 残りの骨は犬にあげる予定です。もう完全に食べてあげてこそ、生きているものを殺してまで食べる意味があると思います。

殺して食べる度においしさ大発見。それから 命と共にある人間の存在価値を考えます。

|写真はピチピチの彼女が撮ってくれました|

ぜんまい

ぜんまいくるくる

今年初。薇ぜんまい 収穫。といっても、裏山に生えているだけ。なのですこぉし。

薇には男と女があるらしく、女の方が美味しいので、そちらを取るらしい。写真はさきっちょ取ってますが、ほわほわのわたに包まれていて、そこが大きくなって開いていわゆるシダ、ぽくなるのだけど、あのほわほわ、紡げないのかな、、と思っていたら、、やはり、その昔は真綿に混ぜてつむいでいたよう。来年はさきっちょのほわほわも集めてみよう。あ、今年の薇収穫はすべて あもさん担当。

採取、湯がく 揉むこと何回か。で、乾燥後、食べごろはずっと先だそうな。湯がく過程ででた 色汁、は勿論染めに使ってみました。柔らかなピンクベージュ。綺麗です。

薇染め