ヨガと美味しいごはんでのびぃっと縮こまった体をのばしましょう
天井高くて気持ちいいねぇ。でも、冬寒いよねぇ。がだーいたいうちに来た方がゆう言葉。はい寒いです。だから、無駄なエネルギー使わないように冬は半分しか家を使いません。でしたが、今年は、なんと温泉汲み上げポンプのお古改造した薪ストーブをもう一台設置し 家全体がぬくぬく!!…っの予定。さてどうなるか。ストーブ設置に伴って、ぐいーーんと玄関あたりを模様替え。疲れたけれど、すっきり。くらしのよろずやは完全にブラックジャック化し、扉を開けないと見れないようになりました。欲しい方は開けてね。チラ見したい方もどうぞ。どこでもドアー。
本当は夏前にやりたかったことをやっと今頃。薄手のレッグウォーマーをよもぎ染、と珈琲染め。あるものでやってみる、がやっぱりいいのだな。それと、理にかなってるってゆうのも重要。最近少し冷えてきたので、ストーブであっためたりできるところも今頃染めてる理由。草木染めの優しい色味がやっぱり好き。こちら本当はアームウォーマーなので、親指入れる穴があります。でも長いから足にもできて、いい具合なんですよ。しかもオーガニックコットンで、やんわりふわりで、つけ心地抜群。オーガニックオーガニックってゆうところに、重点置かないようにしてるんですが、だって、本質まで全部みてないし。が、何度洗っても、オーガニックコットンとゆうやつは、やんわりしてるのが不思議なんです。 だから、やっぱりいいものなんだな、っと納得せざるを得ません。
今更薄手のレッグウォーマーのご紹介でしたが、去年使ってみて抜群によかった、ヤクウールのレッグウォーマー、こちらは軽くつけてないようなのに、あったかい上に、洗濯しても乾きやすい優れもの。冬には乾きやすいって本当に助かります。と、ふんわりのびーるオーガニックコットンのスパッツもうねに並べてみました。数が少ないので、気になった方はお早めにー。本当にふんわり、ぬくぬく、気持ち良いもばかりで、見ているだけで幸せな子たちですよ〜。
7/21 (金) 9:30-よがの日になりました。興味ある方はぜひどうぞ。
……………………
8/18-20の3日間 ちょっこり二人展
おかげさまで今年も開催できますちょっこり展!今年のちょっこり展はちょっこり展でも、ちょっと 違う「ちょっこり二人展」二人です。二人!去年来てくれた二人BEBICHIN*ARTくんと手描染眞水ちゃん。なんと同時期に小国に来てくれて、二人展をやってくれます。
ふへー。去年もチラシづくりに四苦八苦しましたが..今年も出るものは出尽くしました。私作チラシ(アナログ作成のため、最終デジタル加工は たねもしかけもさんにお願い)ベビさん眞水ちゃんに斬新と言われた、切抜きチラシ。作品を切り取るなんて、失礼よなーっと思って予め了承得て作りました。パキッと二人の作風別れてるチラシがあんまり好きでないので、馴染むとこギリギリまで馴染ませた、つ、も、り。ささやかながら自分で漉いた紙に貼り付けて勝手に二人展に参加。。
元々2人は京都に住んでいて、元々お友達。自分の内から出てくるインスピレーションを大切に描くアーティスト同士として、いつか一緒に展示をやりたいと思っていたらしく、実現してくれたのが、我が家、うね、でだなんて…うるうる涙です。
人間性も2人ともよく、大好きで、ほんと、作風にその人らしさがそれぞれすっごく滲み出ています。拭き取っても拭き取っても滲み出て臭ってくる。臭くないよ。笑
きっと今回は前回よりも楽しいです。間違いない。
更にベビさんが木のブローチ彫り彫りワークショップをしてくれるそうで、こりゃまたかわいいのですよ。
●19日 13時から 2000円です おまけ付き(おまけ考え中..)
●女神か猫の形から選べます
更に更に、これまた滲み出て臭ってくる、cafe yurumuta ゆるむた祥子ちゃんの焼き菓子もお願いしました。お店として動いてはいませんが、彼女の作るおやつ、ほんっとに美味しいんです。会うと食べる話か魂の話か身体の話です。私たち。お店してないのに、お菓子やパンの実験し研究してますからね、彼女。元々几帳面な性格にお菓子にかける情熱半端ないので、そりゃ美味しいに決まってます。何が焼きあがってくるかは、当日のお楽しみです。
ね。楽しくて 更に美味しそう。
楽しいに決まってます。
っとゆうことで、皆さま、8/18・19・20は うね ちょっこり二人展へ、是非‼︎‼︎‼︎
〒869-2505 熊本県阿蘇郡小国町北里1362
☎︎080・8558・6445
〈車でお越しになられる場合〉
●「熊本IC」国道57号線、大津町からミルクロードを通り国道212号線で小国町経由国道387号線 約90分/天気のいい日は、阿蘇一望で眺め最高!
●大分自動車道「日田IC」から国道212号線で小国町経由国道387号線 約60分
●大分自動車道「玖珠IC」から下りて左方向に進み、国道210号線「栗野」の三叉路から右手の国道387号線 約30分
●大分自動車道「九重IC」より国道387号線を阿蘇小国方面 約20分
四国方面からおいでの方は、フェリーで着かれたら、高速道路はここまでおいで下さい
時間があれば、くじゅう高原でドライブされると広い空を味わえます
●小国町道の駅ゆうステーションより車で、約10分
●南小国町黒川温泉より車で、約25分
〈バスでお越しになられる場合〉
●産交路線バス(阿蘇駅乗り継ぎ)
熊本駅~熊本空港~阿蘇駅~ゆうステーション
●黒川直行バス
博多駅~天神~福岡空港~日田~ゆうステーション
ゆうステーションからタクシーで約10分 (タクシー2000えんくらい)
〈電車でお越しになられる場合〉
●熊本~阿蘇駅~(バス)~ゆうステーション
●博多~~日田駅~(バス)~ゆうステーション
●博多~(特急 ゆふいんの森)~豊後森駅~タクシーで30分
うねから徒歩1分のところに〈山川共同浴場〉あります。源泉掛け流し。うちの家族も毎日入ってます。硫化水素泉。皮膚にとても効果のあるいいお湯です。タオルもお忘れなく。大人300えん小人150えん / 朝7じくらいから夜9時まで
今回もうね近辺お店さまにDMを置かせてもらいました。お買い物やお食事などできますので、参考に見て見てください::こちらをクリック!::
緑黄色と赤。それだけで、美味しそう。に見える色色マジック。日曜のお昼は外食したつもりランチ。ちょっと高級古代小麦のパスタにえぐみのない美味し〜いオルチョサンニータのオリーブオイルたっぷり。畑のルッコラとモロヘイヤ。贅沢だなぁ。古代小麦パスタもプリもっちりで美味です。とは言っても、毎度古代小麦パスタは食べてられない我が家。今日の夕飯のかき揚げの具は、玉ねぎジャガイモに、庭の食べられる草、数種と畑の菜っ葉でした。草はありがたい。あと ちょっと色味が欲しい時や、野菜がないとき、とりあえず、庭をうろついてみると、大概何か食べられるものが生えてくれています。しかもひとりでに。しかも摘んだらまたにょっこり伸びてきてくれるし!
この前の土曜に先週から小国町で期間限定で上映しているこの世界の片隅にを見に行ってきました。その中に、戦時中、配給がどんどんなくなって家族のおかずが作れなくなった主人公のすずが、雑草をたくさん色んな種類を集めてきて、どうにか美味しく調理する場面がありましたが、なんだか親近感が湧きまして、70年経っても変わらず生え続けてくれる草に感謝の気持ちすら生まれてきました..。多分世の中全般の感想は、大変だっただろうに、草しか食べられなかったなんて..同情..とゆうところでしょうか。こんな内容だとうちも同情されているのでしょうが,,笑。草が生えている所で今生きられていることに幸せ感じているので、堂々と!草を摘んで食べていられます。裸足のゲンや、火垂るの墓など、上映されなくなったものもある戦時中の生活背景が見えるアニメです。電化で、五感を使う暮らしで無くなってきた今の時代に子供達に見てもらうのはすごくいいと思いました。勿論大人も。暮らしぶりが昔のことのようだけど、ほとんど今にも通用することばかり。
パスタから草へ。草から映画へ。脈絡無いなぁ。わっはっは。
2つポッキリ入荷です。ヘアバンド、便利で私も、ほぼ毎日使っています。何がいいって、ちゃっと装着、それなりに様になるからいいです。寝癖だろうが隠してくれるし、前髪が落ちてきて、えーい、うっとぅしい、となることもないし。使うほど馴染むリネン。
1500えん
少しづつうちの畑の野菜が育ってきました。昨日のヨガ後に持ち寄りランチ。美味しいフォカッチャと雑穀ぱん(私はこの方のパンが大好き)とお豆のおかずを持って来てくれたので、私は野菜スープとポテトサラダとサラダ、ズッキーニのソテー。あと、パンにぬりぬりするトッピングいろいろ。トッピングがたくさんあると永遠に食べられてしまう不思議さ。オリーブオイル、はちみつ、豆乳チーズ、シナモン、塩などなど。ルッコラ 、レタスを収穫してもらって始めたランチ会。満腹です。美味しい気持ちのまわりには邪気はありません。それを囲んだ人の心にも。あー幸せ。
先週の土日、小国から車で約3時間半の所にある天草・五和町まで行ってきました。1番の目的は天日塩を作っている自然食品研究会のはやさきさん。初めて、はやさきさんの塩を食べて、塩で感動しまして、それ以来ずっと買わせてもらっています。いつか実際に行ってみたいと思っていたのですが、ストックが少なくなってきたので、今しかない!っと家族でうね研修旅行/天草のたびへ。
島の中でも端っこにある、自然食品研究会さん。海を見ながら、海風切って走るドライブは最高で、到着すると..コンパクトな小屋のお隣にでっかいヤグラような建物とビニールハウスが。
話を少ししてから、塩の作り方などの説明をしていただけることに。
海から汲み上げた海水をスプリンクラーのように噴水させて、落としてまた、汲み上げてを繰り返して、海水の濃度を上げてゆき..ある数値になると、今度はビニールハウスの中の棚の下段へ。
下段でじんわり蒸発し、濃度が上がってきたら、最後は棚の上段へ。
結晶になってる〜。すべて自然の成り行きにしか進まなく、量産できないこちら。塩になるまで2週間。雨時期冬場は作れないそう。今ではこの製法で塩を作っているところが日本で8箇所くらいしかないそうです。
こんな貴重な塩を使わせてもらっていたのかー..かなり感動しました。美味しいわけだ。
辛いだけでなく甘さも旨味もあるわけだ..
大自然に感謝するお塩。
事前にこちらに電話した時に、「塩を作っているところをみせてもらうことはできますか?」っと問い合わせたら、「塩が出来てるとこね」っと言い換えた訳が少しわかった気が。
そもそも、個人で塩を作って販売してよくなったのが、平成9年とかで、「なぜにおっちゃん、塩を作り始めたんですか?」っときくと、本当は早期リタイア後、豆腐屋になりたかったらしいのだけど、その当時いいニガリが売ってなかったので、そこからやり始めたら、塩作りで手一杯なってしまったらしい。今後豆腐は?っと聞くと、「いやーもう無理やな」と。そうゆうイキサツ含め更に、はやさき のファンに!
あまりに感動したので、目の前の浜のゴミを、これまた落ちていたコンテナに一杯拾って帰りました。30分ほどですぐ満タンに。1番多いのはペットボトルと缶。塩のギフトもらいながら、人間はろくなもの落としてません。ついでに流木(旦那と私)やシーグラス(あもさん)も拾って、おんくんは裸できゃっきゃ言って水遊びして、家族それぞれ大満喫。あっとゆうまに時間が過ぎました。
食いしん坊の我らが、産直市や物産館、地元スーパーをはしごしまくった事は、皆まで触れまい。笑。産直市で面白ろすぎて、2時間ほど堪能でした。海の幸に、もう夏野菜があり、晩柑、不知火みかん、枇杷、いちごっと果物も多く、お肉も地域産。いやー、豊かです、天草。
帰りにぜっんぜん期待せずに寄った海中水族館 シードーナツ。お、お、おすすめです。かなり。いえ、天草に行ったら絶対寄ってください!お願いです!魚の名前や何科など生態系の説明書きが全て手書きで、しかも旬の時期やどうゆう食べ方が美味しいか、まで書いてくれています。小ネタいっぱい。初めてかも。あんなに水族館で説明読んだの。イルカもすっごく近くで見ることができますよー。(ちなみに我ら、他の海岸で自生のイルカを見ることができました。感動)
っと、塩づくり見学たびをかなり楽しんで終え、天草に夏にもまた泳ぎに行きたいなぁと妄想を膨らまし、次回のうね研修旅行はお酢づくり見学だ、っと妄想を膨らませ、まだまだ海風の余韻に浸っています。海はいい。やっぱり海がいい。
うねの裏番組で視聴率低く..じわじわと公開中ーうね くらしのよろずや
ネットでビジネスするほどでもないけれど、こんな風なのがある..っとゆうのがわかったほうが嬉しい方もいるかなぁなんて、思いつつ。その商品の良いところを伝わりやすく親しみやすい文字にして紹介するおもしろさと難しさの学びでもあります。
まだ置いているものはあるけれど、なにせ、写真を撮れるチャンスは穏くんが近寄ってない(邪魔するし)そこそこ晴れた(照明ないので)9-15時の間(ipad撮影のしょぼさで暗くなると撮れないし光が綺麗だから)の 結構狭き門のシャッターチャンス。
ので、じわっとゆるっと更新です
ここはインド ダージリン。インドの街角商店は本当に良い。買えないものがないくらい日用品幅が広い。豆も野菜も量り売り。タバコも1本から。うねの目指すはここ。いつか、余分な隙間がないくらいに、壁一面天井までぎっちり商品詰め込んだお店ができたらいいな、っと思う。
・・・・・・・・
4/10まで春休み中でよがはおやすみです。10日以降の予定はまだ未定ですが、ご希望ある方は是非連絡くださいませ →4月のよがの日
くらしのよろずや:うねにできたてほやほやのこちら↓入荷しました
筑後川の源流域の山深く、水に富み空気の澄んだ奥日田と呼ばれる津江地域で、人の手が入らず、無農薬無化学肥料ですくすくのびのび豪快に育ったゆずと、数種類以上の有用菌、20%程度のきび糖を加えて発酵させたピューレです。
ジャムよりとろみは無く、ドレッシングより粘りのあるピューレ。発酵させることにより、糖分がブドウ糖に変化し、体への負担が少なく消化吸収されやすくなっています。
山の資源豊かなこの地域では沢山の柚子の木があり、村の人々はジャムにしたり乾燥させたり、お漬物の風味づけに使用したり、ジュースにしたり、ポン酢にしたりとさまざまな加工で柚子を利用していますが、それでも使い切れないほどのゆずを、移住してきた若者たち(基準にとらわれず、本当に安心できるオーガニックな生活を提案する ocnic kobo)が見て、もったいないと思う心から完成した、発酵ピューレ。
ほんのり甘く、パンに塗ったり、ドレッシングの風味づけに使ったり、お味噌と混ぜて少しリッチな柚子味噌にしたり、お湯や豆乳にに溶かして柚子茶に…柚子独特のえぐみと酸っぱーい!とゆう刺激が無く、でもゆずのいい香りが残っています。加工済みと使いやすいパックで、お菓子やお料理作りに簡単に使用できるところもとってもいいと思います。
奥日田 発酵ピューレ / 150g 1512えん
ひまわりのたねさん、入荷です。砕かなくてもお菓子やお料理に使えて便利なひまわりのたねさん。ナッツといえば、ちょっと高価ですが(その分効果もありますが)ひまわりさんは、お値段もお手頃なので、日々に非常に使いやすいナッツなのではないでしょうか。ほんのり甘くて、ほんのりオイリー。油分と歯応えで満足感が欲しい時、うちのおやつのクッキーに入るナッツはほぼこれ。
自分で育てて種を取ればいいんでしょうが、去年試みてその大変さに撃沈。かぼちゃの種も同じく.. っとゆうことで 〈うね〉に置いてあります。
100g 200えん
ひまわりのたねさん、お試しされてみてください
2017年もどうぞよろしくお願いいたします
随分前に持ってきてくれていたのだけれど、なかなか写真が撮れなくてご紹介できなかったm・zのカシュクールコート。今朝の雪の残りの反射とほんの ちょっと晴れ間に劇的に美しい光が射し込んだので、今しかない!と、ゆずの皮むき中断し写真やっと撮りました。ほやほや一枚。
秋に作ってくれていたので、雪がちらつく今日この頃でちぃと薄手なのだけれど、これくらい軽さ薄手は活躍する時間が永い一点。
ざっくりと羽織れる素敵コート。紐を結ばず羽織ってもマントみたいで格好非常に良い。
ワンピースみたいになるし。
写真は藍染生地。他2点、同じ形で生地違いがあって、1つはやんわり赤のリネン。もう1つは真っ黒過ぎない肌馴染みが良伸びるニット生地。
m・z/カシュクールコート
藍染 綿 12000えん
赤 あれ、表示なかった..聞いときます
黒ニット綿100% /9000えん
藍染のは私、、ずっと狙ってます。だって素敵すぎるもの。うねにあるもの、本当は売りたくないのです。全部必要で好きだから….
破れても繕って着たいお洋服。そんなm・zです。
我が家もついに冷蔵庫持ち!えっと、なになに。コンセント式ではなく、上の段に氷の塊を入れて冷やすタイプで省エネモード。脱原発の時代。待機電力もいらなくてエコだね。しかもノンフロン。オゾン層なくなってるもんね。金具はアンティーク調にし、モダンなお部屋のインテリアにもあるようにデザインしました。オープンキッチン流行ってるもんね。うーむ。どうやら最新型とみた。ところで最近は..氷の塊をリアカーに乗せて売りに来てくれたっけ?
案外奥行きも横幅も高さもありますこちら。うちでこんな巨体を置けるところは土間しかありませんので、はい。うねのよろずやゆき〜。
照明も入れて、なんとも立派でかわいい収納になりました。何故うちにきたのか。いらなくなった方のおばあさまが、駄菓子屋をしていた頃に使っていたそうで、思い出にと持ってはきたものの、使わないので金具だけ取ってマキにしようかと思っていたところ、私の知人が「待って。貰ってくれそうな人がいるよ」と一声かけてくれて、その貰ってくれそうな人=私 にお声がかかったとゆうわけ。
簡易棚でオープンしたのに、長持ちくんがきて、冷蔵庫がきて、足元繊細ななデザインの家具が流行っているこのご時世に、足元重厚感たっぷりの家具で落ち着いてきた うね。
うーん。かなり素敵です。ついつい見ちゃいます。へへへ。
レーズンにアーモンドとカシューナッツ。なーんてなくても栄養学的に問題ないし、はるばる外国からやってきているものなので、地産地消でもなんでもない。だーけーどー。あると嬉しいもの。ナッツとドライフルーツがあると、ちょこっと贅沢気分なのは私だけ?
いつもの、アーモンド生とカシューナッツ生。毎回違うレーズンを頼んでいて、今回は小粒のカレンツと、これが大ヒットのサルタナレーズン。ジューシーかつ程よい酸味と甘みのバランス。
オーガニックアーモンド 生 100g 450えん
オーガニックカシューナッツ 生 100g 450えん
オーガニックサルタナレーズン 100g 200えん
オーガニックカレンツ 100g 200えん
もういつ霜が降りてもおかしくないくらい朝晩冷え込んできた小国。寒くってすっかりお暇な うね のくらしのよろずや …ですが、なんと、新しいお取り扱いブランドが仲間入り。
「m・z」
m・z…どこかの国のラッパー?マジンガーz?むずむず?…
………………
m・z / minakozizou
1983年 7月産まれ
幼少期 てるてる坊主を造ることに喜びを覚える
観劇好きだったこともあり衣類を造ることに興味を持ち高校は家政科へ
文化服装学院入学、卒業
トレンディーなファッションに疑問を抱きながら洋服のお直しの仕事や雑貨販売 図書館や本屋 様々すぎる職を経験しながら洋服や衣装を制作
ひょんな事で九州は小国町へ上陸
水が美しいことが気に入っている
………………
「ざっくりと、でも着衣心地がいい、日常に生きる衣」
私と地蔵さん。集まると食いしん坊万歳の2人なので、いつも食べ物の話ばっか。話だけでなくて常に食べてる。そして2番目には衣の話。「ざっくりと、でも着衣心地がいい、日常に生きる衣」私が作って欲しいものをお願いしつつ、昭和大好き地蔵さんのラインもありつつ、少しづつ展開予定です。冬には地蔵さんのちょっこり展やりたいなぁ。。
大阿蘇ジャンボリーに向けて、とゆうか、余ってきて、捨てるに捨てられないハギレと、穏くん寝かしつけおんぶ中に編んだのを合体させて、くらげのようなブローチ作ってみました。凧にも見える。ぐんと冷えてきたので、ストール巻いたときに留め具として使ったり、コートやアウターのアクセントに使ったり、髪留めにしたり、結構大きいので目立ちます。アシンメトリーでざくざく作るって楽しいぃ〜!いかがでしょう。
花唐符さんのすみっこで ちょっこりいまーす。来てね〜!!