産まれたてひよこを私のお腹で保温

先日のこと。朝、鶏小屋を見たら、卵から孵ったばかりの、まだ毛も濡れている子が、1羽じたばたしていました。すでに他の卵が孵って子育てに移った母鶏は、小屋から出ているので、うまれたてちゃんは放っておけば、体温が低下して死んじゃうのですが、果たして人間が手をかけた後、元に戻して大丈夫なのか、、母と子が認識し合うのか、突かれたりしないかと、考えたものの、温めてみることしました。小さなポシェットにカイロとタオルに包んだひよこちゃん。そして、それを首から吊るして、できるだけ地肌に近いところの体熱で温めて丸一日。ポシェットつけたまま、その日は用事もあってワンカフェさんにも行ったし、ちょこちょこ普通の家事はしつつ。夜はカゴにいれて、うちの猫が食べないようにして、これまた一緒の布団に入って保温。鳥は体温がすぐ低下してしまうので、これまで何度も野鳥の保護もしたけど、死んでしまったことがあったので、今回も無事に朝が迎えられるか、かなり微妙でした、が。朝。ぴよぴよ。前日よりはるかに立てるし歩ける。これなら、もしかしたらもう母鶏に戻しても、どうにかなるかもしれない。と、そっと近くにおろしたら、母鶏。すぐさまその子を、おなかのふわふわに入れてかくまってあげました。ほっ。抱卵の21日間。親も子もお互いの鼓動を感じて生きているから、きっと覚えてるはずよね。もう安心。あとはカラスや、うちの猫様に襲われてないことを祈るばかり。

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