
大きなタンスを置いていて見えないように囲っていた場所を、整理して大開放しました。
道具は大事に飾っておくより使いたいし、とっておきの日がたまに、より、毎日小分けにとっておきを感じたい。色々片付けていくと、便利でも使ってないもの、不便でも使うもの、ボロいけど好きなもの、新品でも好みじゃないもの、高校生の頃から集め始めた好きなもの。はこうやって眺めると骨董屋か籠屋か。とゆう感じなのでした。その昔、「イレモノヤ」がしたかったのですが、もう自分で完結していました。イレモノヤ、籠や服、器、家具などなど…。籠や器は家具イレモノ、ですが、服は人間を入れてくれているので、私にとってはイレモノのくくり。たった1畳分の開放ですが、随分広くなった気がします。