自然治癒力

10年くらい前にたまたま手に取って購入し、読んで感動した本。がこの本なのですが、その時はオステオパシーとゆう言葉は聞いたことがあってもどんなものなのか、とゆうことも知らないけれど、これはすごい治療法に違いない(と、同時に自分にはできるはずがないと思っていた)とゆう不思議な確信と共にずっと大切に持ち続けて、節目節目に読み返していました。

先々週また読み返してみると、今まで感覚的でしか理解できなかった部分が今回は全て自分の経験`体感として読み取ることができて、改めて素晴らしい内容だとゆう再確認と、本当だったんだ!とゆう驚きの発見でした。まさか自分の感覚として体感できて理解ができる日が来ているなんて。。。

私が最近。おてあて。と称してやっている怪しい人体実験なのですが、それはクラニオセイクラルセラピー頭蓋仙骨治療。と呼ばれるものです。これはオステオパシーから分岐?進化?したらしく、の身体の本髄の部分の治癒する力を最大限に活かせられるようにする手技とゆうとわかりやすいのでしょうか。生きていると動いている(ちなみに西洋医学では骨は常に動いていないと考えられているらしい)頭蓋骨、仙骨、骨盤、髄液、硬膜`くも膜`軟膜を手で感じ、滞り詰まりが円滑に元の動きになっていくまで感じておく。見守る、ちょっと手助けする手技です。

何がどうなるの。と思うかもしれませんが、何もどうもなってないようで、何かがどうにかなっちゃうのです。それは本人の感じるところと感じるとれる力とも合わさって、色々な感覚なり変化があるようなのですが、毎回それぞれ違った感覚で感想を聞くので とってもおもしろい。

自然治癒力、あると信じていても目に見えるものではないし、訓練しないと誰にでも感じ取れるものではありませんが、その力がちゃんと元に戻って働き始めた時の体のスムーズ感、心地よさ感は、手に伝わってくる感覚は言いようがない気持ちよさです。全ての人に自分で自分を癒す、治すことができるのです。

そのきっかけづくりとして

ゆっくりできるペースでやってます

うねのおてあて

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