ロケットストーブ(少しの燃料で火力を最大限に使えるストーブ)
今更のように、作ってみた。とゆうのも、よくみるのは大きくてなんだか見た目もすきじゃなかった、のだけれど、友人が持ち運びができるサイズを作っていて、大げさでなくていいなと思ったので、善は急げで一斗缶と煙突とバーミキュライト(小さな石)で作ってみる。早速お昼のチャーハンも夜のごはん炊きもこの子が大活躍。ヤーコンの大きな茎や竹を掃除するかたわら燃やして燃料になるなんて、今更だけどロケットストーブいいわ。一度作ると、身の回りのいろんなものが ストーブに改造できる気がして、世の中がまた面白くみえるようになった。コロナでわけわからず買い占めるよりこれ作っておく方がいんじゃなかろうか。