前日までなんともなかった1羽の若いオスのあおさくんが 急に首をケガしたのかなとゆうような立てないほどぐったりだったので、 家の中の薪ストーブ横で養生中です。あー、もう今日でダメかもと思うほど弱っていたけれど、ちょっとづつ回復してその場では立てるようになって、コケコッコーとも鳴けなかったけれど、昨日くらいから声もでるように、目の前においてあげたら ごはんも自分で食べられるように。脚がちょっと不随気味で、さて。このまま介護がいる状態のままになったらどうするべきなのか、考えます。
にしても不思議です。生きたものをの首を絞める私が、病気になった鳥を介護しているなんて、なんて矛盾しているのだ、と思います。