大尊敬する知人によって、我が家に太陽光発電システム実験版がやってきた。しかし、改めて夜に光があるのはありがたいことであり、子供が寝たあとの1人のゆったり時間なのに、充電しているパーセンテージが見えることによって、余計に使っちゃ勿体ないとゆう心が芽生えてくるから不思議。きっと、蝋燭の時代も減りが見えることで、そうゆう 勿体無い精神が日常だったのだと思う。
にしても。
昼の太陽の光が、形変わって 夜にあるなんて、なんと不思議なことだろう。
自分から出た尿が 何かしらのろ過装置を経て、体液に戻ってくるような 妙な気分だな。
少しづつ 金額で把握していた電気量を ちゃんとした生活で使う量で把握して、 うまいことこのシステムの中で暮らせたらいいなぁ。