13日くらいが 孵化かなぁと思っていて、そろそろ..そろそろ…っと毎日気にかけていたら。昨日の朝、おりました!おちびちゃん。何度見ても、かわいい。
烏骨鶏さんが来てからは、3度めの孵化ですが、途中何かの獣に襲われてしまったり、恐らく蛇に絞め殺されたり、っと 、烏骨鶏さんの総数は、最初からそれほど、変わっていません。
それも、食うか食われるかの世界にいる定めなのだと、情だけには浸って入られないことも、ようやくノミコメテきて、生きること深みを教えてもらいました。
毎日1個か2個づつだけど、卵はあっても、我が家で食べるのは多くて1週間に1度くらい。あとはおすそわけです。
21日間、ほとんど、外に出ず、座りっぱなしで抱卵を頑張る親鳥を見てから、自分たちがいただく卵から、雛が孵るすごいものだと実感してからは、本当の意味での高タンパク源として、とても贅沢なものとしてでしか、いただけなくなりました。
親鳥の羽の間に体を埋め、顔だけだしている姿はなんとも愛らしい。
あと2個あっためてるけど、孵るかな…たのしみだな。