作り手が、どんな思いで、そのものを作っているか。
ビジネスなのか、生活がそのものなのか。
どんな家なのかより、どんな暮らしをしている人がその家に住んでいるのかとゆうように、それが見えるものがいいなぁと思います。
この竹のフォークとバターナイフ。とても素敵で一目惚れでした。
作り手のおっちゃんの人当たりの良さにも感銘しましたが、竹の玩具への想いがあふれ出ていました。竹細工好きなんやなぁ。竹…今まで竹の玩具っとゆうと、どこか、レトロで昭和の家にあったなーっとゆうイメージでしたが、おっちゃんの作る玩具は昔ながらの材料を使って、作る背景は昔、だけど、最先端の世界観でした。
使ってみて、自分が使いやすくて、誰かにプレゼントしたいものであれば、うねにいつか並ばせてもらいます。ゆうまでもなく、良いだろうから、失礼な試験期間なのですが..あー、美しい。
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