昨日の朝の事。いつものように、朝ごはんを鳥たちにあげて、じっと卵を温めている子たちの様子見に 近くにいったら、ぴよぴよぴよ….ぴよぴよぴよ….. !?!?!? what’s??およ?およよ? 声だけ聞こえてる。。急いで、1羽ずつ失礼して、お腹の下を見るも何にもいないので、私はてっきりもう雛に孵る寸前で卵の中で声がするのだ思って、あもと旦那に報告。2人が見に行くと、雛が1羽いたらしく、「のんちゃーん、ひよこがいるよー」って急いで見に行くと…
ほんまやーー!1羽孵ってる〜!っとゆうことで、しばし感動。。ほわほわでかなりかわいい。
で、昨日昼から外出したので、その後鶏小屋は見ずで、今朝またみたら、ふ・ふ・増えてるー。2羽目が孵化しておりました。
烏骨鶏大行進までもうすぐ。小屋の環境を整えてあげないといけません。
はー、それにしても、私たちがいただいてお腹にいれていた卵から、こんなにかわいい命が誕生するなんて。子供に食物連鎖のこと、や、命の大切さを教えるとか、どこかで聞いた頭でっかちな理論をはるかに超えている感覚です。教えられたことが多く、順を追って、命と共にその瞬間に立ち会うことで、言わずとも感じる部分の方が大きいのだな。鳥たちが来る日も来る日も座る続けて、やーーっと、産まれてきたぴよこちゃん。
あもは、学校の毎日の宿題に、「先生あのね」っとゆう課題は自分で自由に決めていい日記?のようなもので、自分が感じたり思ったり、したしたことを、まさに「先生あのね、あれこれでそれこうしてこうだったよ」とゆう風に書くのですが、それに書こう!っと意気込んでおりました。何書こうかなーってゆうまだらな思考とは別に、これ伝えたい!っとゆう気持ちがきっと強い出来事だったのかなぁ、っと思っています。