先日のこと。連日で人との関わりの中で、何となくすっきりしない心にひっかりのある時間があって、何だかなぁ..と引きずってしまって、自分にとって非常に良くない時間を過ごしていました。気分転換にオートミールクッキーでも焼いてみたら、こちら不出来でまた気分が落ちる始末。。
でも。気を取直して、M子ちゃんL子ちゃん(にわとりちゃんたちの名前)を思い出す。知り合いの御宅にいる彼女たちは、もしかしたら、冬のご主人不在の間の3ヶ月ほどを我が家で過ごすかもしれないのです。小屋の外に出すと後ろをついて回ってかわいいのです。
来年ににわとりさんと共に暮らす生活を始めてみようとしている我が家。のお試し共同生活で。
卵も2ヶ月に一回くらいしか買わないのですが、ありがたくいただく幸せと共に、お隣近所におすそ分けしたり、なんといっても、私は子供のころ経験したことのないことを、あもさん穏さんに経験してもらえたらいいなぁと。仲良しのおばちゃんたちは小さい頃にわとり小屋があって、餌やりと卵取りが自分の仕事だったらしく、朝起きて卵を産んでいるかな?って小屋を見に行く時のドキドキや、にわとりさんとの交流した時間がすごく鮮明に覚えてるよ〜。と言っていて、50年たっても記憶に残る時間があるなんてなんていいんだろう、とゆうただ私の憧れでもあるのですが、お金で買う卵と共存する卵とは訳が違っていると思っているのです。
ま。こうしいたいなとゆうのは私で、小屋を作るのは彦父くん。こうしたい要望を伝えてちばってもらいたいと思います。
あるなああるなあ
昔あたくしの実家にも鶏がおったなあ
野良犬にほにゃらにゃされてしまったけれど・・・
あの頃も良かった
じぞうさん
お。じぞうさんとこもいたの?
うちは熱帯魚と亀とザリガニしかいたことないなぁ。ザリガニは猫にほにゃらら….だったけど。