雪になって穏くんの調子がじわじわと悪く、痰がからむような咳で苦しそう。お熱は2日くらいで下がったっぽい。沖縄であもを子育てした時は、まず風邪の心配なぞしたことがなく、暑すぎないかな..だったけど。不調があるとまず開く みなこ地蔵様から譲り受けた東城百合子さんの本。一家に一冊あればこれは使えるのでオススメ。と、テルミーをお香みたいに嗅いでたら、痰が少し和らいで、調子の悪くない私まで呼吸が楽になった。てるみさんすごい。
なにせ、調子が悪いとひたすらおんぶか抱っこ。
あもの時は新生児にスリングを使ってそのあと、sun&beach(すごくかわゆい。ネパールで片道2時間くらい歩かないと病院にいけない友人の奥さんに譲ってきた)のおんぶもできるやつにしたけれど、スリングは肩方に体重がかかってものすごく苦しかったので、スリング→ぶらんこ(天井からぶら下げられた)→バッテンだっこちゃん(と命名)に作り変えた。バッテンだっこちゃんはすごくよくて、首さえ押さえてうまくやればかなり小さな時から使えて、肩が疲れなかったので、作り変えて本当によかった。折りたたんで15×15㎝と小さくなるのも素晴らしい
バッテンだっこちゃんはおんぶができないので、だっこだといろいろお仕事しにくいので、さて、またsun&beachでおんぶひもを調達しようかなぁなんて考えていたけれど、一本帯なるものを知って、家にあった生地でちゃーーっと作ってみた。14㎝×4mのただの太ひも。お隣のおばちゃんは、昔はこんなだったねぇなんて言って、懐かしがって使い方を伝授してくれた。これまたかさばらず、思ったより使えるのです。が、ひとつだけ難ありで寝てしまったら、胸でクロスして装着しているので、下ろしにくい..気合いと根性でおんぶして動いているけど、現代人の自分は体力がないのだろう。結構きつい。昔の人は着物で床に近い生活でかつ、この紐とは本当にコアな筋肉が日常に使われていたんだなぁと、たびたびのおんぶ付き屈伸で痛感。たまに、ふと、現代おんぶひも買おうかな…とよぎる時もあるけれど、2時間くらい歩かないと病院にいけない友人や昔のお母さんに比べたら今の私の悩みなんぞ、屁の河童だろうから、アーサナができない分おんぶとだっこで体のバランスを鍛えるのだ!と自分に言い聞かせる。
穏くん、これを抜ければまた強くなるよ。
穏くん、お熱だったのね。
母さまもおつかれさまです。
秋以降の雪国生活が、私には穏くんに思えてしまうのよね。
ふっと湧いてきたお子2人のイメージ。
☆・。あもちゃん・゜☆
「あーっ!」と大きな声を出すように、周囲に強烈なエネルギーをまき散らす。
あもちゃん自身はエネルギーの通り道。色々なものから絶え間なくエネルギーを吸い取って、次々に発散していく。自然や空間との接続が上手で循環がいい。循環が滞るとご機嫌斜め。
Oo。.おんくん.。oO
おん君自身がエネルギーの塊。蓄える。
エネルギーそのものとしては強いけど、周囲への働きかけは穏やか。あるいは穏やかに見える。じんわりと、ゆるやかに変えていく。
以上、本人達に会ったことのない私の勝手な妄想でした
全然違うかも。。。
まっいっか(*’▽’)
ちーくん
全くその通り。毎日一緒にいる私より適確にかなり忠実な性格分析かも。すっごくぴったりで、びっくりしたよー。ちーくん何者〜⁉︎?
えっ!?
そんなに合ってた?
あれまビックリ(;・∀・)
書きながら、ゼンゼンチガッテタリシテ。。。と思ったりもしたけど、何故か急に言葉になって浮かんできたもんで。
のんが綴る文や写真、名前の響きからなんとなく。
ケッシテ アヤシイモノデハ ゴザイマセン☆