先週日曜に博多イムズで開催中のGood Job展に行ってきました。といっても、この企画、前日まで知らなかったのですが、インドスタジオムンバイで旦那と同じ時期に働いていた、ナイスガイのわたるくんが日本に帰ってきてから働いている「dot architect」が会場構成を担当していて、展示最終日、撤収のため福岡出張にくるので、小国町にもわざわざはるばる来てくれたので、その企画のことを知ったのでした。
HPも見ずに口頭で説明してもらっただけで興味深かったので、わたるくんを博多に送るのもかねて、少し展示を見ることができました。GoodJob展はアート・ビジネス・福祉の分野を超えて新たな出会いと仕事が生まれることを目的としていて、去年は障害のある人たちのARTと社会的なINNOVATIONをテーマに開催したらしいのですが、初めてみてみて、正直、何をもって障害とゆうのか?ハテナ?とゆうところにも着目すべきレベルでの個性的かつ、美しいものが多くてびっくりでした。もちろん協賛もあって技術協力していたりもあるのでしょうが、うちの娘をみていてもよく思うのですが、デザインや頭の中を自由にアウトプットした絵だったり、作ったものとゆうのは、全く歳や学歴には関係のないこと。だとゆうこと。4歳の娘の描く絵は私の描くなんかよりはるかにデザイン力もあって、ハイセンス。何かにとらわれてないからです。例えば靴はこうでなくちゃ、とか花はこうでなくちゃとかゆうような..。好きだからでてくる世界観はとびっきりアメイジング‼︎この企画残すは3月の兵庫展だけですが、お近くの方はぜひ。
ナマスカーラ
のんちゃま あけました.おめでとう 2015未
おげんきかしら?
春待ってるねー
カレー行こ行こ♤
この展示会行ってみまーす
まほちゃん
ぜひ。個人的に靴下とかかなりのツボでしたよん。ちなみに義さんはpoRiffってとこの名刺ケース注文したらしいです。春のことで聞きたいこともあるので、またメールします♪